フィスコニュース
28日の米国市場ダイジェスト:NYダウは289ドル高、小売や年内の利下げ期待が支援
2025/11/29 07:45
*07:45JST 28日の米国市場ダイジェスト:NYダウは289ドル高、小売や年内の利下げ期待が支援
■NY株式:NYダウは289ドル高、小売や年内の利下げ期待が支援
米国株式市場は続伸。ダウ平均は289.30ドル高の47716.42ドル、ナスダックは151.00ポイント高の23365.69で取引を終了した。
年末商戦に向けた好調な消費動向が報じられ、寄り付き後、上昇。感謝祭の翌日で短縮取引となる中、小売が好調で相場を支援したほか、利下げ期待を受けた買いが続き終日堅調に推移し、終了した。セクター別ではエネルギー、小売、ソフトウエアサービスが上昇した一方、医薬品・バイオテクが下落。
半導体のインテル(INTC)は同社が携帯端末アップル(AAPL)のMプロセッサー供給を開始する見通しをアナリストが指摘し、上昇。オンライン小売のアマゾン(AMZN)やディスカウント小売ターゲット(TGT)、ウォルマート(WMT)はブラックフライデーでの売り上げ増期待にそれぞれ上昇。金融サービス会社のジェフリーズ・ファイナンシャル・グループ(JEF)は証券取引委員会(SEC)が経営破綻した自動車部品メーカーのファースト・ブランズ・グループとの関係を巡り同社を調査しているとの報道が嫌気され、下落した。
シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)は28日、冷却システムの不具合によりアジア、欧州時間帯で10時間取引を停止したのち、主要業務を再開した。
■NY為替:ドル弱含み、12月FOMCでの利下げ織り込む
28日のニューヨーク外為市場でドル・円は155円99銭まで下落後、156円39銭まで上昇し、156円11銭で引けた。米長期金利動向に連れドル売りが優勢となったのち、買い戻された。ただ、12月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを織り込むドル売りが上値を抑制した。
ユーロ・ドルは1.1563ドルから1.1607ドルまで上昇し、1.1604ドルで引けた。ユーロ・円は180円53銭へ下落後、181円27銭まで上昇した。ポンド・ドルは1.3206ドルから1.3255ドルまで上昇。ドル・スイスは0.8058フランから0.8027フランまで下落した。
■NY原油:伸び悩み、米国経済の減速を意識
NYMEX原油1月限終値:58.55 ↓0.10
11月28日のNY原油先物1月限は伸び悩み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比-0.10ドル(-0.17%)の58.55ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは58.27-59.64ドル。米国市場で59.64ドルまで買われたが、ウクライナ戦争終結への期待があることや米国経済の減速が意識されたことで売りが強まり、通常取引終了後の時間外取引で58.27ドルまで下落。
■主要米国企業の終値
銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)
バンクオブアメリカ(BAC) 52.99ドル +0.51ドル(+0.97%)
モルガン・スタンレー(MS) 167.94ドル +2.51ドル(+1.51%)
ゴールドマン・サックス(GS)816.01ドル +13.69ドル(+1.70%)
インテル(INTC) 36.81ドル +0.98ドル(+2.73%)
アップル(AAPL) 277.55ドル +0.58ドル(+0.20%)
アルファベット(GOOG) 320.28ドル -3.36ドル(-1.03%)
メタ(META) 633.61ドル -2.61ドル(-0.41%)
キャタピラー(CAT) 573.73ドル +7.12ドル(+1.25%)
アルコア(AA) 41.57ドル +2.37ドル(+6.04%)
ウォルマート(WMT) 109.10ドル +2.10ドル(+1.96%)
<ST>
■NY株式:NYダウは289ドル高、小売や年内の利下げ期待が支援
米国株式市場は続伸。ダウ平均は289.30ドル高の47716.42ドル、ナスダックは151.00ポイント高の23365.69で取引を終了した。
年末商戦に向けた好調な消費動向が報じられ、寄り付き後、上昇。感謝祭の翌日で短縮取引となる中、小売が好調で相場を支援したほか、利下げ期待を受けた買いが続き終日堅調に推移し、終了した。セクター別ではエネルギー、小売、ソフトウエアサービスが上昇した一方、医薬品・バイオテクが下落。
半導体のインテル(INTC)は同社が携帯端末アップル(AAPL)のMプロセッサー供給を開始する見通しをアナリストが指摘し、上昇。オンライン小売のアマゾン(AMZN)やディスカウント小売ターゲット(TGT)、ウォルマート(WMT)はブラックフライデーでの売り上げ増期待にそれぞれ上昇。金融サービス会社のジェフリーズ・ファイナンシャル・グループ(JEF)は証券取引委員会(SEC)が経営破綻した自動車部品メーカーのファースト・ブランズ・グループとの関係を巡り同社を調査しているとの報道が嫌気され、下落した。
シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)は28日、冷却システムの不具合によりアジア、欧州時間帯で10時間取引を停止したのち、主要業務を再開した。
■NY為替:ドル弱含み、12月FOMCでの利下げ織り込む
28日のニューヨーク外為市場でドル・円は155円99銭まで下落後、156円39銭まで上昇し、156円11銭で引けた。米長期金利動向に連れドル売りが優勢となったのち、買い戻された。ただ、12月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを織り込むドル売りが上値を抑制した。
ユーロ・ドルは1.1563ドルから1.1607ドルまで上昇し、1.1604ドルで引けた。ユーロ・円は180円53銭へ下落後、181円27銭まで上昇した。ポンド・ドルは1.3206ドルから1.3255ドルまで上昇。ドル・スイスは0.8058フランから0.8027フランまで下落した。
■NY原油:伸び悩み、米国経済の減速を意識
NYMEX原油1月限終値:58.55 ↓0.10
11月28日のNY原油先物1月限は伸び悩み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比-0.10ドル(-0.17%)の58.55ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは58.27-59.64ドル。米国市場で59.64ドルまで買われたが、ウクライナ戦争終結への期待があることや米国経済の減速が意識されたことで売りが強まり、通常取引終了後の時間外取引で58.27ドルまで下落。
■主要米国企業の終値
銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)
バンクオブアメリカ(BAC) 52.99ドル +0.51ドル(+0.97%)
モルガン・スタンレー(MS) 167.94ドル +2.51ドル(+1.51%)
ゴールドマン・サックス(GS)816.01ドル +13.69ドル(+1.70%)
インテル(INTC) 36.81ドル +0.98ドル(+2.73%)
アップル(AAPL) 277.55ドル +0.58ドル(+0.20%)
アルファベット(GOOG) 320.28ドル -3.36ドル(-1.03%)
メタ(META) 633.61ドル -2.61ドル(-0.41%)
キャタピラー(CAT) 573.73ドル +7.12ドル(+1.25%)
アルコア(AA) 41.57ドル +2.37ドル(+6.04%)
ウォルマート(WMT) 109.10ドル +2.10ドル(+1.96%)
<ST>


フィスコニュース
新着コラム/レポート





















