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日経平均は小反落、利確売りで4日ぶりに調整も底堅さ見せる
2026/02/12 15:51

*15:51JST 日経平均は小反落、利確売りで4日ぶりに調整も底堅さ見せる
11日の米国株式市場は下落。雇用統計が予想外に強い結果となり、寄り付き後、上昇。
しかし、早期の追加利下げ期待が後退し金利が上昇したため相場は売りに転じた。ソフトウエア関連も再び売られ、さらなる重しとなった。同時に、グリーンライト・キャピタルのアイフォーン氏がトランプ大統領指名の連邦準備制度理事会(FRB)新議長のもとで大幅利下げが実施される確率が高いと発言するなど根強い利下げ期待に、下げ幅を縮小し終了。セクター別では電気通信サービス、エネルギーが上昇した一方、ソフトウエアサービス、銀行が下落した。米株式市場の動向を横目に、12日の日経平均は続伸して取引を開始した。寄付き直後は輸出関連やグローバル景気敏感株に買いが先行したが、為替市場ではドル安・円高方向への振れが一部影響し、主力株の一角で上値の重さが意識される展開となった。また、米国や欧州での経済指標や企業決算に関するニュースが断続的に報じられる中で、投資家の間ではリスク選好と警戒感が交錯する動きが見られた。前場後半には利益確定売りや外資系証券による手仕舞い売りも観測され、取引全体の出来高が膨らんだ。

大引けの日経平均は前日比10.70円安の57,639.84円となった。東証プライム市場の売買高は30億5982万株、売買代金は9兆9441億円、業種別では鉱業、非鉄金属、電気・ガス業などが値上がり率上位、サービス業、その他製品、空運業などが値下がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は66.2%、対して値下がり銘柄は31.5%となっている。

個別では、ソフトバンクG<9984>、信越化<4063>、イビデン<4062>、KDDI<9433>、豊田通商<8015>、ダイキン<6367>、三井物<8031>、中外薬<4519>、クボタ<6326>、伊藤忠<8001>、資生堂<4911>、コマツ<6301>、SMC<6273>、住友鉱<5713>、ニトリHD<9843>などの銘柄が上昇。

一方、アドバンテスト<6857>、リクルートHD<6098>、TDK<6762>、東エレク<8035>、ベイカレント<6532>、ディスコ<6146>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、ホンダ<7267>、テルモ<4543>、日東電<6988>、アステラス製薬<4503>、バンナムHD<7832>、コナミG<9766>、任天堂<7974>などの銘柄が下落。


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2026/02/10 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   2,211 銘柄
998 銘柄   売り
 
 
 
6857 アドバンテスト 買い転換
4519 中外製薬 売り転換
9432 NTT 売り転換
6723 ルネサスエレ 買い転換
4661 OLC 買い転換



 
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