フィスコニュース


日経平均は大幅続落、リスク回避の売り続く
2026/03/13 15:58

*15:58JST 日経平均は大幅続落、リスク回避の売り続く
前日12日の米国株式市場は大幅下落。イラク水域でタンカーがイランの攻撃を受けるなどイラン戦争の激化・長期化が警戒された。イランの新最高指導者の声明を受け、ホルムズ海峡が当面閉鎖される可能性が強まり原油価格が一段と上昇するに連れ、相場は続落した。プライベートクレジットを巡る懸念も根強くさらなる売り圧力となり、終日売りが広がった。米株市場を横目に、本日の日経平均は続落して取引を開始した。前場中ごろにかけてじりじりと下げ幅を縮小したが買いは続かず、終日マイナス圏で軟調推移となった。昨日の米株式市場で主要指数が大幅に下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、国内外で長期金利が上昇するなか、中東情勢や原油価格の先行き不透明感が継続し、投資家心理を慎重にさせた。
そのほか、短期的な値幅調整を意識した買い戻しが入る動きも限定的だった。

 大引けの日経平均は前営業日比633.35円安の53,819.61円となった。東証プライム市場の売買高は26億8,242万株、売買代金は7兆6,314億円だった。業種別では、輸送用機器、空運業、ゴム製品などが下落した一方で、鉱業、非鉄金属、卸売業などが上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は29.7%、対して値下がり銘柄は66.2%となっている。

 個別では、レーザーテック<6920>、テルモ<4543>、信越化学工業<4063>、日産化学<4021>、KDDI<9433>、三菱商事<8058>、丸紅<8002>、三井物産<8031>、伊藤忠商事<8001>、コナミグループ<9766>、セコム<9735>、コムシスホールディングス<
1721>、良品計画<7453>、古河電気工業<5801>などの銘柄が上昇。

 一方、アドバンテスト<6857>、東京エレクトロン<8035>、ディスコ<6146>、ソフトバンクグループ<9984>、ファーストリテイリング<9983>、TDK<6762>、村田製作所<6981>、ファナック<6954>、トヨタ自動車<7203>、ホンダ<7267>、スズキ<7269>、第一三共<4568>、リクルートホールディングス<6098>、ベイカレント<6532>、荏原<6361>などの銘柄が下落。

<FA>


 

 
【重要】株予報/株予報Proを装った偽サイト、偽アカウント、偽広告にご注意ください

株予報/株予報Pro等の当社サービスを装ったり、当社の名を騙った偽サイト、偽アカウント、偽広告が確認されております。

偽サイト及び偽アカウントは、不正サイトへの誘導、個人情報の取得及び悪用、投資詐欺に遭う可能性がございますのでアクセスされないようにご注意ください。

当社では投資勧誘は行っておりません。LINEなどのSNSを利用した投資詐欺にご注意ください。

株予報 トレンドシグナル ®

2026/03/12 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   558 銘柄
2,662 銘柄   売り
 
 
 
6758 ソニーG 買い転換
9984 ソフトバンクG 売り転換
6098 リクルートH 売り転換
1605 INPEX 買い転換
9101 日本郵船 買い転換



 
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
IFIS