フィスコニュース


日経平均は反発、前日の下落に対する買戻し優勢
2026/08/20 15:45

*15:45JST 日経平均は反発、前日の下落に対する買戻し優勢
前日19日の米国株式市場は反発。財務省が流動性支援するための長期国債の買戻し増額を発表し、金利低下が好感され、相場は寄り付き後に上昇。終日堅調に推移したが、終盤にかけて公表された7月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、参加者がインフレ鈍化しなかった場合の利上げの必要性を指摘したため伸び悩んだ。米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は反発して取引を開始した。米長期金利の低下と前日の米国株高を受け、前日に大幅安となった主力株に買い戻しが先行した。寄り付き後も買いは続き、指数は上げ幅を広げて66,000円台を回復。
幅広い銘柄がプラス圏で推移するなか、その後は本日高値圏でもみ合った。韓国総合株価指数(KOSPI)が大幅高で推移したことが投資家心理の後押しとなった一方で、半導体製造装置の一角は売りが続き、上値を抑える要因となった。

 大引けの日経平均は前営業日比890.37円高の66,216.79円となった。東証プライム市場の売買高22億5,115万株、売買代金は8兆6,034億円だった。業種別では、輸送用機器、電気・ガス業、医薬品などが上昇した一方で、鉄鋼、銀行業、保険業などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は84.8%、対して値下がり銘柄は13.1%となっている。

 個別では、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、キオクシアHD<285A>、リクルートHD<6098>、テルモ<4543>、アドバンテ<6857>、中外薬<4519>、コナミG<9766>、バンナムHD<7832>、豊田通商<8015>、トヨタ<7203>、第一三共<4568>、ソニーG<6758>、ホンダ<7267>、住友鉱<5713>、フジクラ<5803>、住友電<5802>、ニトリHD<9843>などの銘柄が上昇。

 一方、東エレク<8035>、イビデン<4062>、京セラ<6971>、村田製<6981>、レーザーテック<6920>、太陽誘電<6976>、スクリン<7735>、ローム<6963>、SMC<6273>、オムロン<6645>、MS&AD<8725>、JT<2914>などの銘柄が下落。

<FA>



 
【重要】株予報/株予報Proを装った偽サイト、偽アカウント、偽広告にご注意ください

株予報/株予報Pro等の当社サービスを装ったり、当社の名を騙った偽サイト、偽アカウント、偽広告が確認されております。

偽サイト及び偽アカウントは、不正サイトへの誘導、個人情報の取得及び悪用、投資詐欺に遭う可能性がございますのでアクセスされないようにご注意ください。

当社では投資勧誘は行っておりません。LINEなどのSNSを利用した投資詐欺にご注意ください。

株予報 トレンドシグナル ®

2026/08/20 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   1,903 銘柄
1,042 銘柄   売り
 
 
 
8725 MS&ADH 売り転換
8015 豊田通商 売り転換
6146 ディスコ 売り転換
4062 イビデン 売り転換
2802 味の素 売り転換



 
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
IFIS