フィスコニュース
米国株安などを背景に売り継続スタートか
2026/02/06 08:25
*08:25JST 米国株安などを背景に売り継続スタートか
[本日の想定レンジ]
5日のNYダウは592.58ドル安の48908.72ドル、ナスダック総合指数は363.99pt安の22540.59pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比85円安の53905円だった。本日は前日の米国市場での主要株価指数の下落などを映して売りが先行して始まることが予想される。前日は半導体や電線など人工知能(AI)関連株が売られたほか、銀や金などの商品市況の値崩れもあり、リスク回避の動きから日経平均は続落した。始値から下値を探る動きとなり、ローソク足は3日ぶりに陰線を形成した。本日は、前日の米国市場でIT大手アルファベットが発表した巨額のAI投資計画に対する警戒感からハイテク株中心に売られたことが響きそうだ。また、米国市場の取引終了後に発表したアマゾン・ドット・コムの2025年10-12月期の1株利益(EPS)は1.95ドルと市場予想(1.96ドル)を下回り、時間外取引で10%近く急落していることも東京市場にはネガティブに作用するかもしれない。さらに、銀などの商品市況も下げが続いており、投機筋の先物売りが続けば、下げ幅が広がることも予想される。ただ、円相場は1ドル=157円前後と円安傾向にあるほか、今週末の衆院選での与党大勝報道もあり、株価水準が切り下がれば押し目を拾いたいと考える投資家も多いとみられ、売りが一巡したあとは下げ渋る可能性もある。また、きょう午後にはトヨタ<7203>の25年4-12月期の決算発表が控えており、強気の業績見通しが示されれば、取引終盤の投資マインドを上向かせることも想定されるので、決算内容に注目は集まりそうだ。上値メドは、心理的な節目の55000円や55500円、56000円、下値メドは、心理的な節目の53000円、25日移動平均線(52992円)などが挙げられる。
[予想レンジ]
上限54500円-下限53500円
<SK>
[本日の想定レンジ]
5日のNYダウは592.58ドル安の48908.72ドル、ナスダック総合指数は363.99pt安の22540.59pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比85円安の53905円だった。本日は前日の米国市場での主要株価指数の下落などを映して売りが先行して始まることが予想される。前日は半導体や電線など人工知能(AI)関連株が売られたほか、銀や金などの商品市況の値崩れもあり、リスク回避の動きから日経平均は続落した。始値から下値を探る動きとなり、ローソク足は3日ぶりに陰線を形成した。本日は、前日の米国市場でIT大手アルファベットが発表した巨額のAI投資計画に対する警戒感からハイテク株中心に売られたことが響きそうだ。また、米国市場の取引終了後に発表したアマゾン・ドット・コムの2025年10-12月期の1株利益(EPS)は1.95ドルと市場予想(1.96ドル)を下回り、時間外取引で10%近く急落していることも東京市場にはネガティブに作用するかもしれない。さらに、銀などの商品市況も下げが続いており、投機筋の先物売りが続けば、下げ幅が広がることも予想される。ただ、円相場は1ドル=157円前後と円安傾向にあるほか、今週末の衆院選での与党大勝報道もあり、株価水準が切り下がれば押し目を拾いたいと考える投資家も多いとみられ、売りが一巡したあとは下げ渋る可能性もある。また、きょう午後にはトヨタ<7203>の25年4-12月期の決算発表が控えており、強気の業績見通しが示されれば、取引終盤の投資マインドを上向かせることも想定されるので、決算内容に注目は集まりそうだ。上値メドは、心理的な節目の55000円や55500円、56000円、下値メドは、心理的な節目の53000円、25日移動平均線(52992円)などが挙げられる。
[予想レンジ]
上限54500円-下限53500円
<SK>


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