フィスコニュース
AI関連株中心に売り継続か
2026/06/24 08:25
*08:25JST AI関連株中心に売り継続か
[本日の想定レンジ]
23日のNYダウは45.87ドル安の51666.84ドル、ナスダック総合指数は579.56pt安の25587.04 pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比605円安の69165円だった。本日は、米ハイテク株安を映して半導体関連株などを中心に売りが継続することが予想される。23日は、人工知能(AI)関連株への利益確定売りが膨らんだことから、日経平均は約1週間ぶりに70000円の大台を割り込んだ。ローソク足は陰線を示し、下ヒゲのない陰の大引け坊主を描き、強い売り圧力を窺わせた。23日の米国市場は、半導体を中心に人工知能(AI)関連株が売られ、主要株価指数は下落。なかでもSOX指数は7%超の急落となった。テック企業によるAI分野の巨額投資の拡大が警戒されたほか、米国の利上げ姿勢が将来の借り入れコストの上昇につながることも懸念されたようだ。また、23日は日経平均が3.54%安、韓国のKOSPIが9.99%安となるなど、世界的なテック株売りが米国市場にも波及した形になった。ナイトセッションの日経225先物は一時68400円まで下押しており、本日の東京市場もAI関連株中心に売りが続くことが予想される。ただ、直近の上昇スピードが速かっただけに押し目を拾おうとする動きは活発とみられるほか、23日に発表された米経済指標が市場予想を上回り、米景気の底堅さを背景にシクリカル銘柄が買われただけに、国内でも同様の銘柄に買いが入れば相場を下支えする可能性もある。また、米原油先物相場が下落しているほか、配当の再投資への期待も支えになるだろう。しかし、24日に米半導体メモリー大手のマイクロン・テクノロジーの決算を控えているため、決算内容を見定めたいと考える投資家も多く、全般は様子見姿勢の強い展開が予想される。上値メドは、心理的な節目の71000円や72000円、73000円。下値メドは、心理的な節目の
69000円や3日の高値の68786円、心理的な節目の68000円、67000円などが挙げられる。
[予想レンジ]
上限70000円-下限69000円
<SK>
[本日の想定レンジ]
23日のNYダウは45.87ドル安の51666.84ドル、ナスダック総合指数は579.56pt安の25587.04 pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比605円安の69165円だった。本日は、米ハイテク株安を映して半導体関連株などを中心に売りが継続することが予想される。23日は、人工知能(AI)関連株への利益確定売りが膨らんだことから、日経平均は約1週間ぶりに70000円の大台を割り込んだ。ローソク足は陰線を示し、下ヒゲのない陰の大引け坊主を描き、強い売り圧力を窺わせた。23日の米国市場は、半導体を中心に人工知能(AI)関連株が売られ、主要株価指数は下落。なかでもSOX指数は7%超の急落となった。テック企業によるAI分野の巨額投資の拡大が警戒されたほか、米国の利上げ姿勢が将来の借り入れコストの上昇につながることも懸念されたようだ。また、23日は日経平均が3.54%安、韓国のKOSPIが9.99%安となるなど、世界的なテック株売りが米国市場にも波及した形になった。ナイトセッションの日経225先物は一時68400円まで下押しており、本日の東京市場もAI関連株中心に売りが続くことが予想される。ただ、直近の上昇スピードが速かっただけに押し目を拾おうとする動きは活発とみられるほか、23日に発表された米経済指標が市場予想を上回り、米景気の底堅さを背景にシクリカル銘柄が買われただけに、国内でも同様の銘柄に買いが入れば相場を下支えする可能性もある。また、米原油先物相場が下落しているほか、配当の再投資への期待も支えになるだろう。しかし、24日に米半導体メモリー大手のマイクロン・テクノロジーの決算を控えているため、決算内容を見定めたいと考える投資家も多く、全般は様子見姿勢の強い展開が予想される。上値メドは、心理的な節目の71000円や72000円、73000円。下値メドは、心理的な節目の
69000円や3日の高値の68786円、心理的な節目の68000円、67000円などが挙げられる。
[予想レンジ]
上限70000円-下限69000円
<SK>


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