フィスコニュース


シスメックス、トヤマク、マネーフォワードなど
2026/03/06 16:05

<6869> シスメックス 1541 +122大幅反発。発行済み株式数の4.81%に当たる3000万株、300億円を上限とする自己株式の取得実施を発表、取得期間は本日から9月18日まで。取得した全株式は9月30日に消却する方針。株主価値の向上を取得目的としている。また、29年3月期を最終年度とする中期経営計画を策定、売上高6000億円以上、営業利益1000億円以上などを目標に。26年3月期の見通しはそれぞれ5000億円、620億円。


<6952> カシオ計 1398.5 -52.5大幅反落。前日に日経平均の定期銘柄入れ替えが発表されており、同社はGSユアサとともに除外銘柄とされている。新規採用のキオクシア、パンパシHDとGSユアサはほぼ市場想定通りであったとみられるが、同社に関しては見方が五分五分であったため、相対的に株価反応が強まる形になっているようだ。大和証券の試算では、約22日分の売りインパクトになるとされている。なお、売買インパクトは3月31日の大引けで発生。


<4043> トヤマク 4129 +224大幅続伸。前日に日経平均の定期銘柄入れ替えが発表されているが、削除候補とされていた同社は継続採用となっており、需給面での警戒感が後退する展開になっている。過剰セクターとされる素材セクターに属し、流動性順位も低位であったため、事前の警戒感は強かったと考えられる。なお、モルガン・スタンレーMUFG証券では、次期中計に期待として投資判断「オーバーウェイト」を継続している。


<3994> マネーフォワード 3698 +315大幅続伸。同社をはじめ、AIによる代替懸念を背景に売り込まれてきた情報サービスセクターの強い動きが本日は目立った。NRI、富士通、NECなどの大手企業のほか、SHIFT、ラクス、Sansanなどの中小型成長株も揃って上昇率上位に。米国での関連株上昇が買い安心感に。セールスフォースなどは前日に4.3%の上昇となった。中東情勢リスクの高まりに影響を受けにくいセクターとしても安心感が強いようだ。


<1928> 積水ハウス 3568 +3もみ合い。前日の前引け後に決算を発表、その後売りが優勢となったが、本日も戻りは鈍い展開に。27年1月期営業利益は3500億円で前期比2.5%増の見通し。コンセンサスを150億円ほど下回るガイダンスとなっている。米国戸建ての回復の遅れ、物件売却の減少などを想定しているようだ。米国事業の厳しさをマイナス視する動きが優勢。なお、新中計では、29年1月営業利益4500億円を目指すとしている。


<2435> シダー 239 +30急伸。前日に業績・配当予想の修正を発表している。26年3月期営業利益は6.7億円から6.5億円に小幅に下方修正だが、補助金収入や事業譲渡益の計上によって、純利益は2.5億円から4.9億円に上方修正。純利益の上振れに伴って、年間配当金も従来計画の6円から8円に引き上げている。なお、名古屋で介護事業を展開するダブルエイチオーの子会社化も発表している。


<3563> F&LC 9260 -517大幅続落。スシローの北京の店舗が現地当局から立ち入り検査を受けたと伝わっている。スシロー長安天街店で食事をした顧客が「マグロに寄生虫の卵が付着してた」と訴えている件に言及されているもようで、「当局はこれを重視し、直ちに職員を現場に派遣して検査を実施。店内に残っていたマグロを証拠として保全し、調査を行った」としている。目先の中国での事業展開への影響が懸念されているもよう。


<5803> フジクラ 25100 -1220大幅反落。米コーニングが前日の株式市場で約7%の大幅下落となっており、同社にも売りが波及する展開となっているようだ。ブロードコムのCEOでは、AIラック内の
「スケールアップ」運用では、光ファイバーよりも銅ベースのインターコネクトが低遅延・低コスト・低電力消費のため依然として優れていると強調したもよう。光ファイバー需要の高成長期待がやや後退する形につながっているもよう。


<5713> 住友鉱 10125 -410大幅続落。前日のNY金相場で、金先物4月限は前営業日比1.09%の下落となっており、金市況との連動性が高い同社株の売り材料となっている。イラン情勢が混迷と地政学的リスクが高まっている状況にはあるものの、一方で、有事のドル買いも優勢となっている。金は、リスク回避資産としてよりも、ドル代替資産としての側面が現在はクローズアップされる状況にあるようだ。


<7590> タカショー 386 -18大幅反落。前日に26年1月期の決算を発表、経常利益は7.2億円で前期の0.8億円から大幅増益となり、従来予想の4.7億円も上振れる着地に。為替差益の大幅な上振れが主因となっているもよう。ただ、営業利益は従来予想の4.6億円を大きく下回る2.2億円で着地、ホームユース事業や海外事業が下振れたもよう。27年1月期は営業増益を見込んでいるものの、経常利益は前期比27.5%減の5.2億円を計画。



<YY>



 
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4519 中外製薬 売り転換
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