フィスコニュース


東京電力HD、三菱マ、アトミクスなど
2026/03/18 16:03

<9501> 東京電力HD 713.4 +100ストップ高。経営再建計画の柱とする外部企業との資本提携について、国内外の投資ファンドや事業会社など数十社が関心を示していることがわかったと一部で伝わった。同社では年内にも提携先を絞り込んでいくもよう。国が議決権の過半を握る状況は継続を前提とし、株式の非上場化も視野に入れているとされ、TOBプレミアムなどへの期待が高まる方向に。米投資ファンドのKKRやベインキャピタルも名乗りとされている。


<5711> 三菱マ 5603 +700ストップ高。日米両政府は19日の首脳会談において、レアアースやリチウム、銅の共同開発で合意すると報じられている。米国内で日本企業が参加する事業を推進するとされている。同社はインディアナ州でのレアアース精錬事業に出資・参加を調整、「廃永久磁石」などからレアアースやレアメタルを回収して利用する。加えて、銅の製錬計画も予定、使用済み電子基板を原料として生産する英社を通じて協力する計画のようだ。


<4666> パーク24 2090.5 +185.5大幅続伸。英国事業の清算を踏まえた業績予想の修正を発表している。売上高は4450億円から4100億円に下方修正も、純利益は240億円から260億円に上方修正。法人税等調整額が益金として算入されることが背景。長年の課題であった事業の整理が進むこともあって、ポジティブな反応へとつながっている。また、想定以上に期末の株主資本が積み上がることになるため、株主還元策の拡充も意識されているようだ。


<4625> アトミクス 939 +50大幅続伸。道路交通法が改正され、4月1日からは自転車の交通違反に「青切符」が導入される。ながらスマホや信号無視のほか、通行区分違反や一時不停止なども罰金対象とされてくる。こうした新制度の導入によって自転車レーンの整備なども今後は進んでいく可能性も高いとみられ、道路標示用塗料でトップとされる同社の活躍余地の広がりが期待されているようだ。


<6366> 千代化建 1228 +180急騰。トヨタ自動車とともに、水を電気分解して水素をつくる装置を2029年から量産すると報じられている。トヨタ本社工場で実証機が完成、5月頃から本格稼働予定のようだ。実証機では、「MIRAI」約18台分に相当する水素を1時間で製造できるとされている。中東情勢の緊迫化で原油の供給不安が高まっている中、より関心が高まる状況にもつながっている。


<3565> アセンテック 1114 -147急落。前日に26年1月期の決算を発表、営業利益は28.4億円で前期比3.3倍となり、第3四半期決算時に上方修正した27.5億円水準もやや上回る着地に。ただ、27年1月期は20億円で同29.6%減の見通しとしており、売り材料につながっているようだ。
なお、配当方針の変更も発表、配当性向30%目標から45%以上を基準にするとして、27年1月期年間配当金は実質前期比5円増となる15円を計画。


<4880> セルソース 415 +39急伸。前日に第1四半期の決算を発表、営業損益は0.6億円の黒字となり、前年同期0.6億円の赤字から黒字転換を果たす。据え置きの通期予想は1.7億円の赤字見通しであり、想定以上に収益改善が進んでいるとの評価になっている。加工受託サービスの売上が増加しているほか、製造拠点の統合による固定性原価の減少、販管費の削減効果なども奏効しているもよう。


<7383> ネットプロHD 390 -61急落。消費者機構日本より、同社利用規約の一部条項が消費者契約法に違反し無効であるとの指摘を受けていたが、今般、当該条項に基づく意思表示等の差止め等を求める訴えが提起されたと発表している。本訴訟は当該B2C向けサービスに限定されたもので、財務やビジネスモデルに重要な影響を及ぼすものではないとしているが、今後のユーザー離れなどへの懸念が生じているようだ。


<3657> ポールHD 290 -11大幅続落。前日に26年1月期決算を発表、営業損益は2.4億円の赤字となり、前期7.9億円の黒字から赤字に転落した。従来予想は2.8億円の黒字。ただ、黒字化に向けた一部施策の前倒し実施、欧州における貸倒引当金の計上などで下振れる形に。また、減損損失の計上により、純損益も3.2億円の赤字予想に対して34.8億円の赤字で着地。27年1月期業績は急回復見通しだが、前期下振れ着地をマイナス視する動きに。


<4194> ビジョナル 6834 -566大幅続落。前日に上半期決算を発表、営業利益は128億円で前年同期比24.9%増となった。11-1月期は57億円で同19%増益、ほぼ市場予想線上での着地に。通期予想は231億円で前期比7.7%増を据え置き、ビズリーチの費用投下が下期に変調することで、増益率は鈍化する見通し。総じて決算サプライズは限定的、株価の押し上げ材料にはつながらず。AIへの需要代替懸念なども完全には拭い切れていないもよう。



<YY>



 
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株予報 トレンドシグナル ®

2026/03/17 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   752 銘柄
2,558 銘柄   売り
 
 
 
6501 日立製作所 買い転換
285A キオクシアH 買い転換
6752 パナソニックH 買い転換
4568 第一三共 買い転換
8267 イオン 買い転換



 
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