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ビジョナル、レゾナック、ギグワークスなど
2026/09/11 15:52
<285A> キオクシアHD 54030 -4060大幅反落。中東情勢の不透明感が継続する中で原油相場が上昇、WTI先物は1バレル=100ドルを突破して103ドル台にまで上昇。インフレ長期化への懸念で米10年債利回りも5%台にまで急接近した。これを受け、米国株式市場もハイテク株を中心に下落し、SOX指数は2.6%の下落となった。サンディスクやマイクロンなどのメモリー株も4%超の下落となっており、国内半導体株にも売りが波及する展開となった。
<6184> 鎌倉新書 592 +24大幅続伸。前日に上半期の決算を発表、営業利益は8億円で前年同期比35.3%増となり、第1四半期の同30.0%増から増益率は拡大する形となっている。通期予想の17億円、前期比46.3%増は据え置きだが、前期発生の株式報酬費用を除いた実質的な増益率は25.8%増であり、上半期は想定を上回る進捗と捉えられる。介護事業、官民協働事業が成長を牽引しているが、葬祭事業もしっかりと伸長している。
<7322> 三十三フィナンシャルグループ 2033 -133大幅反落。27年4月に予定していたあいちFGとの経営統合の基本合意を解消すると発表している。5月に経営統合で基本合意していたが、持ち株会社の方向性などで見解の相違があり、9月に予定していた最終契約の締結が困難だとの認識に達したようだ。あいちFGも売り先行となったがその後は下げ渋る動きになっており、同社に関しては、より統合プレミアムへの期待が高かったものとみられる。
<4194> ビジョナル 8028 -766大幅反落。前日に26年7月期の決算を発表、営業利益は246億円で前期比14.6%増となり、従来予想の231億円を上回る着地となった。一方、27年7月期は266億円で同8.3%増の見通しとしているが、市場コンセンサスは280億円超の水準であったため、それを下振れる状況となっている。今後3年間はHRMOSの事業投資を強化する期間と位置付けているもようであり、下振れ要因につながったとみられる。
<4004> レゾナック 14295 -1710急落。SMBC日興証券では投資判断「2」を継続し、目標株価を17800円から17300円に引き下げた。バリュエーション指標には既に半導体材料メーカーとしての評価が概ね織り込まれつつあり、同業他社を上回る水準は期待し難いとの見方をし、同業他社のPER水準低下などを反映させた。黒鉛電極の市場環境は改善の兆しとしている一方、半導体材料の高成長に対する市場の期待値を超えるハードルは依然として高いと。
<4548> 生化学 644 -52大幅続落。腰椎椎間板ヘルニア治療剤の米国における生物学的製剤承認申請について、FDAより審査完了報告通知を受領したと発表。有効性及び安全性を含む臨床試験結果等に関連した懸念は表明されていないが、原薬製造施設の査察で指摘された不備が完全には解消されていないほか、新たに実施された製剤製造委託先施設に対するcGMP査察において不備が認められ、改善が必要と判断されたことが背景のようだ。
<6619> WSCOPE 149 -14大幅反落。前日に上半期の決算を発表、営業損益は13.9億円の赤字となり、従来計画12億円の赤字に対し赤字幅は広がっている。第1四半期は3.6億円の赤字にとどまっていたことで、失望感が強まる状況とみられる。セパレータ事業における販売量が低調に推移、生産数量の減少に伴う機械稼働率の低下が押し下げ要因となっているもよう。なお、通期計画である24億円の赤字予想は据え置き。
<9692> シーイーシー 2106 -171大幅反落。前日に上半期決算を発表、営業利益は41.6億円で前年同期比20.5%増となった。従来計画の41億円をやや上回った。ただ、8月21日には通期業績の上方修正を発表しており、好業績期待は織り込み済み。5-7月期は18.5億円で同10.7%増と、第1四半期の同29.7%増から増益率は鈍化しており、目先の出尽くし感が優勢となった。なお、通期予想の83.2億円、前期比13.4%増は据え置いた。
<5820> 三ッ星 880 +11続伸。銅を中心とする非鉄金属スクラップの回収、輸出入及び販売を主力事業としている天進商事を、株式交付と現金対価によって子会社化すると発表している。中期的な銅需要の拡大が見込めること、電線事業とのシナジーなどを期待する動きが先行。今回の子会社化を機に、「リソースイノベーション事業部」を設けて、非鉄金属リサイクル事業を開始するとしている。なお、天進商事の直近期営業利益は1億円弱の水準。
<2375> ギグワークス 201 -33急落。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は3.7億円で前年同期比5.6億円もの損益改善となっている。ただ、上半期は2.9億円で同6.6億円の損益改善となっており、5-7月期は50%強の減益となる形に。通期予想は4億円を据え置いており、上振れの可能性は依然として高いとみられるが、足元で株価の上昇ピッチが速まっていたことから、5-7月期の収益成長鈍化をマイナス視する動きが優勢のようだ。
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<6184> 鎌倉新書 592 +24大幅続伸。前日に上半期の決算を発表、営業利益は8億円で前年同期比35.3%増となり、第1四半期の同30.0%増から増益率は拡大する形となっている。通期予想の17億円、前期比46.3%増は据え置きだが、前期発生の株式報酬費用を除いた実質的な増益率は25.8%増であり、上半期は想定を上回る進捗と捉えられる。介護事業、官民協働事業が成長を牽引しているが、葬祭事業もしっかりと伸長している。
<7322> 三十三フィナンシャルグループ 2033 -133大幅反落。27年4月に予定していたあいちFGとの経営統合の基本合意を解消すると発表している。5月に経営統合で基本合意していたが、持ち株会社の方向性などで見解の相違があり、9月に予定していた最終契約の締結が困難だとの認識に達したようだ。あいちFGも売り先行となったがその後は下げ渋る動きになっており、同社に関しては、より統合プレミアムへの期待が高かったものとみられる。
<4194> ビジョナル 8028 -766大幅反落。前日に26年7月期の決算を発表、営業利益は246億円で前期比14.6%増となり、従来予想の231億円を上回る着地となった。一方、27年7月期は266億円で同8.3%増の見通しとしているが、市場コンセンサスは280億円超の水準であったため、それを下振れる状況となっている。今後3年間はHRMOSの事業投資を強化する期間と位置付けているもようであり、下振れ要因につながったとみられる。
<4004> レゾナック 14295 -1710急落。SMBC日興証券では投資判断「2」を継続し、目標株価を17800円から17300円に引き下げた。バリュエーション指標には既に半導体材料メーカーとしての評価が概ね織り込まれつつあり、同業他社を上回る水準は期待し難いとの見方をし、同業他社のPER水準低下などを反映させた。黒鉛電極の市場環境は改善の兆しとしている一方、半導体材料の高成長に対する市場の期待値を超えるハードルは依然として高いと。
<4548> 生化学 644 -52大幅続落。腰椎椎間板ヘルニア治療剤の米国における生物学的製剤承認申請について、FDAより審査完了報告通知を受領したと発表。有効性及び安全性を含む臨床試験結果等に関連した懸念は表明されていないが、原薬製造施設の査察で指摘された不備が完全には解消されていないほか、新たに実施された製剤製造委託先施設に対するcGMP査察において不備が認められ、改善が必要と判断されたことが背景のようだ。
<6619> WSCOPE 149 -14大幅反落。前日に上半期の決算を発表、営業損益は13.9億円の赤字となり、従来計画12億円の赤字に対し赤字幅は広がっている。第1四半期は3.6億円の赤字にとどまっていたことで、失望感が強まる状況とみられる。セパレータ事業における販売量が低調に推移、生産数量の減少に伴う機械稼働率の低下が押し下げ要因となっているもよう。なお、通期計画である24億円の赤字予想は据え置き。
<9692> シーイーシー 2106 -171大幅反落。前日に上半期決算を発表、営業利益は41.6億円で前年同期比20.5%増となった。従来計画の41億円をやや上回った。ただ、8月21日には通期業績の上方修正を発表しており、好業績期待は織り込み済み。5-7月期は18.5億円で同10.7%増と、第1四半期の同29.7%増から増益率は鈍化しており、目先の出尽くし感が優勢となった。なお、通期予想の83.2億円、前期比13.4%増は据え置いた。
<5820> 三ッ星 880 +11続伸。銅を中心とする非鉄金属スクラップの回収、輸出入及び販売を主力事業としている天進商事を、株式交付と現金対価によって子会社化すると発表している。中期的な銅需要の拡大が見込めること、電線事業とのシナジーなどを期待する動きが先行。今回の子会社化を機に、「リソースイノベーション事業部」を設けて、非鉄金属リサイクル事業を開始するとしている。なお、天進商事の直近期営業利益は1億円弱の水準。
<2375> ギグワークス 201 -33急落。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は3.7億円で前年同期比5.6億円もの損益改善となっている。ただ、上半期は2.9億円で同6.6億円の損益改善となっており、5-7月期は50%強の減益となる形に。通期予想は4億円を据え置いており、上振れの可能性は依然として高いとみられるが、足元で株価の上昇ピッチが速まっていたことから、5-7月期の収益成長鈍化をマイナス視する動きが優勢のようだ。
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