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ドル円今週の予想(12月22日)サンワード証券の陳氏

*17:57JST ドル円今週の予想(12月22日)サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、ドル円についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、今週のドル円について、『押し目買い優勢で上値を目指す展開になりそうだが、政府・日銀による介入警戒もあって高値では警戒感から売りが強まりそうだ』と述べています。

続けて、『今週は、日銀の金融政策決定会合を通過したことで材料出尽くしとなるほか、クリスマス休暇で海外勢が不在のため、積極的な売買は手控えられそうだ。1ドル=158円を超える円安場面では、介入警戒感が広がるだろう』と述べ、『ただ、植田日銀総裁の記者会見も「タカ派」的とはいえなかった。また、日銀が利上げしたといっても、名目金利からインフレ率を差し引いた実質金利は、0.75-3.00=-2.25%とかなりのマイナス金利であり、円買いが強まる要因にはなりにくい。次回の利上げが想定されるのは、春闘の大勢が見える3月下旬以降であるため、現在の円売りマインドは継続しよう』と見解を述べています。

また、『日銀の植田総裁は19日、金融政策決定会合後の会見で、現在の実質金利はきわめて低い水準にあるとの認識を示し、今後も利上げを継続していく方針を示した。経済に対して引き締め的でも緩和的でもない中立金利について、推計値の下限までには「少し距離がある」とする一方で、実際の中立金利がどこに位置するのかは利上げによる経済の反応を点検しながら「手探りで見ていかなければいけない」と語った』と伝えています。

一方、『利上げにもかかわらず円安が進行したことで、政府内からは円安牽制発言が相次いでいる』と述べています。

こうしたことから、陳さんは、『ドル円の年初高値が1月につけた158円90銭であることから、158円を超えると介入警戒感が広がりそうだ。それでも効果が果たしてどれほどかどうかは、米国が協調介入するかどうかだろう。来年度予算案では、歳出総額を120兆円超とする事が閣議決定も予定され、財政懸念が円安材料になっている』と考察しています。

ドル円の今週のレンジについては、『155.50円~159.50円』と予想しています。

上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の12月22日付「ドル円今週の予想(12月22日)にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。




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