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NYの視点:【今週の注目イベント】米PCE、GDP、FOMC議事録、日英加CPI、各国PMI

*08:02JST NYの視点:【今週の注目イベント】米PCE、GDP、FOMC議事録、日英加CPI、各国PMI
今週は連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として、最も重要視している個人消費支出価格指数(PCE)やFRBが公表する米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(1月27、28日開催分)に注目が集まる。消費者物価指数(CPI)はガソリン価格の低下や賃貸の安定が支援し鈍化した。コアCPIの前月比では関税の影響がくすぶったものの、FRBが注視している前年比では21年来の低水準となったため年内4回ほどの利下げが正当化される。PCEでさらに、ディスインフレの基調を確認していく。確認されるとドル売り材料になると見る。

FRBは1月FOMCで労働市場が安定した一方で、インフレ高止まりを指摘し、政策金利据え置きを決定。ウォラー理事とミラン理事が0.25%の利下げを主張し反対票に投じた。議事録ではその背景に焦点が集まる。

そのほか、日本、カナダ、英国のCPIや各国の製造業PMIが相場材料となる。米国は16日プレシデンツデーで休場となる。

■今週の主な注目イベント

●米国
16日:プレシデンツデーで休場、ボウマン米連邦準備制度理事会(FRB)副議長が講演
17日:NY連銀製造業景気指数、NAHB住宅市場指数、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁が講演
18日:米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(1月27、28日開催分)、住宅着工件数、先行指数、鉱工業生産、耐久財受注、対米証券投資
19日:失業保険申請件数、貿易収支、中古住宅仮契約、グールズビー米シカゴ連銀総裁、ボスティック米アトランタ連銀総裁が挨拶、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁がイベント参加
20日:PCE、GDP、新築住宅、ミシガン大消費者信頼感指数、製造業PMI、ボスティック米アトランタ連銀総裁が討論会で司会

●日本
16日:2025年10-12月期の実質GDP速報値、鉱工業生産
17日:片山さつき財務相、「Digital Space Conference 2026」で挨拶
18日:貿易収支
19日:コア機械受注
20日:1月の全国CPI、製造業PMI

●欧州
16日:独CPI、ZEW調査、ユーロ圏鉱工業生産
19日:ユーロ圏消費者信頼感
20日:ユーロ圏・仏・独製造業PMI

●英国
18日:CPI

●カナダ
17日:CPI
18日:中古住宅販売
20日:小売



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