フィスコニュース


NYの視点:米8月消費者信頼感指数は1月来で最低、インフレや雇用への懸念

*07:40JST NYの視点:米8月消費者信頼感指数は1月来で最低、インフレや雇用への懸念
コンファレンスボードが発表した米8月消費者信頼感指数は89.4と、7月90.2から低下し、1月来で最低となった。現況は121.2と、7月114.4から上昇し予想も上回り4月来で最高となったが、期待は68.2と、7月74.0から低下し予想も下回り1月来の最低と、全体指数を押し下げた。

エコノミストが労働市場の状況判断で重要視している「雇用が十分」と「困難」の差は7.5と、7月2.7から大きく改善し4月の年初来で最大に並んだ。しかし、1年前の11.1からは低下した。消費者は将来の雇用状況に悲観的。6カ月先に雇用が増加するとの見方は14.6と、16.4から低下。年初来で最低となった。雇用減は26.1と、25.3から上昇した。賃金の上昇予想も17.6と、19.5から低下し、年初来で最低となった。前年同月からも低下。賃金減少見通しも13.8と12.6から上昇し、前年同月からも上昇した。

12カ月先のインフレは平均で5.8%と、7月5.6%から上昇した。

コリンズ米ボストン連銀総裁は、インフレが鈍化しない限り、早期の利上げが適切との考えを表明。同総裁は本年の連邦公開市場委員会(FOMC)の投票権を持たない。ただ、米消費者のインフレへの懸念は根強く、さらに連邦準備制度理事会(FRB)高官と違い労働市場減速懸念も強まりつつあるため、年内の利上げは困難になる可能性も残る。

◇8月消費者信頼感指数:89.4(7月90.2)
現況:121.2(7月114.4)
期待:68.2(74.0)

●12カ月先のインフレ
平均:5.8%(5.6%)

●雇用
十分:27.0(24.4)
不十分:53.5(53.9)
職を見つけるのは困難:19.5(21.7)
6カ月先
雇用増:14.6(16.4)
雇用減:26.1(25.3)
不変:59.3(58.3)

賃金
上昇:17.6(19.5)
低下:13.8(12.6)
不変:68.6(67.9)

●労働市場:「雇用が十分」と「困難」の差
7.5(2.7)

●ビジネス状況(現状)
良好:16.8(17.8)
悪い:23.1(21.6)
普通:60.1(60.6)
6カ月先
改善:14.6(16.4)
悪化:26.1(25.3)
不変:59.3(58.3)



<CS>


 

 
【重要】株予報/株予報Proを装った偽サイト、偽アカウント、偽広告にご注意ください

株予報/株予報Pro等の当社サービスを装ったり、当社の名を騙った偽サイト、偽アカウント、偽広告が確認されております。

偽サイト及び偽アカウントは、不正サイトへの誘導、個人情報の取得及び悪用、投資詐欺に遭う可能性がございますのでアクセスされないようにご注意ください。

当社では投資勧誘は行っておりません。LINEなどのSNSを利用した投資詐欺にご注意ください。

株予報 トレンドシグナル ®

2026/08/27 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   1,793 銘柄
1,174 銘柄   売り
 
 
 
6857 アドバンテスト 売り転換
8058 三菱商事 売り転換
9434 ソフトバンク 売り転換
8002 丸紅 買い転換
6301 小松製作所 買い転換



 
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
IFIS