フィスコニュース


金は下げ止まりを探る展開へ サンワード証券の陳氏

*17:35JST 金は下げ止まりを探る展開へ サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、金についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、『金は下げ止まりを探る展開へ』と述べています。

続けて、『先週のNY金(12月)は、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ見通しを受けて下落した。週終値は1オンス=4408.90ドル。中東情勢は再び緊迫化し、今週は原油価格が急騰し、米金利の上昇をもたらしたこともネガティブ要因だった』と伝えています。

次に、『週明け14日のNY金先物相場は、原油高や長期金利の上昇が嫌気されて反落。前週末比57.00ドル安の1オンス=4351.90ドル』と伝えています。

また、『エネルギー高などに起因するインフレ加速を警戒し、欧米主要国の金利は再び上昇。米長期金利の指標である10年債回りは一時、約3年ぶりに5%の大台を突破した。利息の付かない金に対する投資意欲は細り、一時4300ドルを割り込む場面もあった』と伝えています。

陳さんは、『米国のインフレ懸念を背景に、10年物米国債利回りが14日、2023年10月以来、約3年ぶりに5%台を付けた。16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では利上げ観測が高まっている』と示唆し、『ただ、ウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長は利下げを要求するトランプ米大統領との距離が近く、利上げは確実とはいえない面もある。仮に、FRBが金利据え置いても、WTI原油が1バレル=100ドルを超えている状況で、米国のインフレを抑えられなければ、年内の利上げは避けらないとの見方はさらに強まり、金の上値は重くなろう』と見解を述べています。

そして、テクニカル面では、『NY金今回の上昇(7月安値4019 → 8月高値4755)に、フィボナッチ比率を当てはめると、0.38倍押し=4475ドル、0.5倍(半値)押し=4387ドル、0.62倍押し=4299ドル。直近価格は4351.90ドルで0.62倍押しの水準を上回っている。4300ドルを維持できるかどうかがポイントとなろう』と考察、NY金予想レンジは、『4250~4550ドル』を想定しています。

一方、国内金ETF(CFD)は、『円高お影響もあり、NY金よりも下落幅が大きかった。8月3日安値57708円と25日高値68875円にフィボナッチ比率を当てはめると、半値押し=63292円、0.62倍押し=61952円となり、61000円台前半で推移しているため、全値戻しの可能性もある。節目の60000円を維持できるかどうかがポイントになろう』と考察、予想レンジ『59500~63500円』を想定しています。


参考にしてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の9月15日付「金は下げ止まりを探る展開へ」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。




<CS>



 
【重要】株予報/株予報Proを装った偽サイト、偽アカウント、偽広告にご注意ください

株予報/株予報Pro等の当社サービスを装ったり、当社の名を騙った偽サイト、偽アカウント、偽広告が確認されております。

偽サイト及び偽アカウントは、不正サイトへの誘導、個人情報の取得及び悪用、投資詐欺に遭う可能性がございますのでアクセスされないようにご注意ください。

当社では投資勧誘は行っておりません。LINEなどのSNSを利用した投資詐欺にご注意ください。

株予報 トレンドシグナル ®

2026/09/16 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   1,062 銘柄
1,966 銘柄   売り
 
 
 
8058 三菱商事 買い転換
8031 三井物産 買い転換
6503 三菱電機 買い転換
6752 パナソニックH 売り転換
4502 武田薬品工業 売り転換



注目コラムランキング

 
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
IFIS