フィスコニュース


NYの視点:米9月ダラス連銀製造業活動:強い製造業活動の新たな証拠に

*07:42JST NYの視点:米9月ダラス連銀製造業活動:強い製造業活動の新たな証拠に
米9月ダラス連銀製造業活動は9.8と、8月11.6から低下も予想を上回った。新規受注や生産が大きく伸びた。重要項目となる新規受注が30.7と、過去最高を記録した21年4月以降でほぼ5年半ぶりで最高となり、全体指数を支えた。生産は29.5と、21年7月来で最高となった。出荷は24.8と21年11月来で最高。出荷遅延は過去最高を記録した21年3月に並んだ。ただ、見通しは、8月19.2から8.7へ低下。雇用は15.1と、23年1月以来で最高となった。労働時間は5.6と、5.9から低下した。

一方で、価格の上昇が明らかになった。原材料価格は52.2と、22年6月以来で最高を記録。販売価格は27.6と、6月以来で最高となった。

ダラス連銀製造業活動の結果は、他の4地区連銀と同様、原材料コスト上昇にもかかわらず、製造業活動が堅調である新たな証拠となった。全米の製造業活動を示す9月ISM製造業も強い結果が想定される。予想通りとなると、10月連邦公開市場委員会(FOMC)で2会合連続の利上げでドル買いを一段と後押しする可能性がある。

◇米9月ダラス連銀製造業活動:9.8(8月11.6)
見通し:8.7(19.2)
生産:29.5(16.1)
設備稼働:23.9(12.8)
新規受注:30.7(22.0)
受注成長:19.1(7.1)
出荷遅延:22.7(-1.3)
出荷:24.8(14.1)
商品在庫:-9.5(2.9)
原材料価格:52.2(44.1)
販売価格:27.6(22.7)
賃金:27.4(21.1)
雇用:15.1(8.0)
労働時間:5.6(5.9)
資本支出:8.5(8.2)
見通し不透明感:11.3(8.7)

6カ月先
活動:20.8(37.2)
見通し:31.5(35.3)
生産:40.3(40.9)
設備稼働:38.8(38.6)
新規受注:39.5(42.4)
受注成長:29.2(41.0)
出荷遅延:13.8(15.3)
出荷:39.2(45.2)
商品在庫:1.8(-1.6)
原材料価格:51.3(53.5)
販売価格:42.8(40.9)
賃金:48.3(46.9)
雇用:18.1(34.5)
労働時間:14.5(15.6)
資本支出:23.1(25.9)



<CS>



 
【重要】株予報/株予報Proを装った偽サイト、偽アカウント、偽広告にご注意ください

株予報/株予報Pro等の当社サービスを装ったり、当社の名を騙った偽サイト、偽アカウント、偽広告が確認されております。

偽サイト及び偽アカウントは、不正サイトへの誘導、個人情報の取得及び悪用、投資詐欺に遭う可能性がございますのでアクセスされないようにご注意ください。

当社では投資勧誘は行っておりません。LINEなどのSNSを利用した投資詐欺にご注意ください。

株予報 トレンドシグナル ®

2026/09/28 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   1,845 銘柄
1,213 銘柄   売り
 
 
 
6857 アドバンテスト 買い転換
8031 三井物産 売り転換
9433 KDDI 売り転換
1605 INPEX 売り転換
7269 スズキ 売り転換



 
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
IFIS