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注目銘柄ダイジェスト(前場):キオクシアHD、 象印マホービン、千趣会など
2026/03/31 12:31
*12:31JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):キオクシアHD、 象印マホービン、千趣会など
<285A> キオクシアHD 19400 -620
大幅続落。前日の米国市場ではSOXが約4%の大幅安となっており、本日の東京市場でも半導体関連やAI関連株に売りが先行する展開となっている。米半導体株では特にメモリー関連株が下落、マイクロンが10%安となり、同社株との連動性が高いサンディスクも7%の大幅安に。米半導体株安の明確な背景は不明だが、期末接近などに伴う需給要因や、ヘリウム調達懸念の高まりなどが想定されている。
<7965> 象印マホービン 1661 +161
大幅反発。前日に第1四半期の決算を発表している。営業利益は43.3億円で前年同期比28.3%増となっており、据え置きの通期計画66億円、前期比11.2%減に対して極めて順調なスタートとなっている。炎舞炊きや加湿器の販売が堅調に推移して国内販売が拡大、輸入コスト上昇に対する価格転嫁が進んだことで粗利益率も改善したもよう。業績の大幅な上振れが意識される状況とみられる。
<8165> 千趣会 140 +14
大幅反発。同社の再生計画における通販事業の構造改革の一環として、連結子会社の運営拠点である千葉コールセンターを閉鎖したことに伴い、当該拠点の売却益を計上することになったと発表。譲渡益は約12.5億円としており、つれて、26年12月期の純利益は従来予想の1億円から13.5億円にまで上方修正している。株主優待廃止を受けて株価は2月に急落、配当金は未定としているが、今回の特別利益計上による復配も意識される形に。
<8051> 山善 1432 +49
大幅反発。前日に26年3月期の業績上方修正を発表している。営業利益は従来予想の100億円から115億円、前期比20.6%増に引き上げ。昨年10月に続く上方修正となる形に。売上高が上振れのほか、徹底した諸施策の見直しによって販売費及び一般管理費の削減も図れているもよう。第3四半期までの状況から上振れ期待はあったとみられるが、新年度への期待感の高まりにもつながる状況とみられる。
<8227> しまむら 3280 +4.0
反発。前日に26年2月期の決算を発表、営業利益は615億円で前期比3.8%増となり、ほぼコンセンサス水準での着地となっている。一方、27年2月期は668億円で同8.7%増の見通しとしている。650億円程度の市場予想を上回っており、中期計画の目標値であった665億円もわずかながら上振れている。なお、現預金水準引き下げによる還元強化への期待はあったが、今回新たな方針の発表はなかった。
<6166> 中村超硬 804 +62
反発。30日の取引終了後に、26年3月期の配当予想の修正(記念配当)を発表し、好材料視されている。従来は無配を見込んでいたが、26年3月期末に記念配当5円を実施すると発表した。経営改革の推進および収益構造の見直しに取り組み、事業構造改革に目途がついたことや、26年3月期の当期の業績及び財政状況等を総合的に勘案した結果、配当原資の確保が出来る見通しとなったとしている。
<7356> Retty 149 +6
反発。30日の取引終了後に、特別利益(投資有価証券売却益)の計上及び業績予想の修正を発表し、好材料視されている。同社が保有する投資有価証券の一部を売却することを決定し、26年9月期第3四半期において特別利益(投資有価証券売却益)を計上する見込みとなった。これにより、25年11月13日に公表した26年9月期の業績予想について、最終利益(非連結)を従来予想の0.32億円から1.24億円(287.5%増)に上方修正した。
<5572> リッジアイ 2055 +38
反発。連結子会社スターミュージック・エンタテインメントの全株式をSBIホールディングスに譲渡する。スターミュージックはSBIグループの一員として、グループ各社との事業シナジー創出、経営資源の効率的活用及び競争力強化が見込まれ、SBIグループからのAI関連プロジェクトの大型受注や既存顧客からの継続依頼もあり想定以上にカスタムAIソリューション事業が伸長しているため、当該事業に経営資源、特にマネジメントやAI人材を集中させることで、資本効率の向上及び持続的な企業価値の向上を図る。
<YY>
<285A> キオクシアHD 19400 -620
大幅続落。前日の米国市場ではSOXが約4%の大幅安となっており、本日の東京市場でも半導体関連やAI関連株に売りが先行する展開となっている。米半導体株では特にメモリー関連株が下落、マイクロンが10%安となり、同社株との連動性が高いサンディスクも7%の大幅安に。米半導体株安の明確な背景は不明だが、期末接近などに伴う需給要因や、ヘリウム調達懸念の高まりなどが想定されている。
<7965> 象印マホービン 1661 +161
大幅反発。前日に第1四半期の決算を発表している。営業利益は43.3億円で前年同期比28.3%増となっており、据え置きの通期計画66億円、前期比11.2%減に対して極めて順調なスタートとなっている。炎舞炊きや加湿器の販売が堅調に推移して国内販売が拡大、輸入コスト上昇に対する価格転嫁が進んだことで粗利益率も改善したもよう。業績の大幅な上振れが意識される状況とみられる。
<8165> 千趣会 140 +14
大幅反発。同社の再生計画における通販事業の構造改革の一環として、連結子会社の運営拠点である千葉コールセンターを閉鎖したことに伴い、当該拠点の売却益を計上することになったと発表。譲渡益は約12.5億円としており、つれて、26年12月期の純利益は従来予想の1億円から13.5億円にまで上方修正している。株主優待廃止を受けて株価は2月に急落、配当金は未定としているが、今回の特別利益計上による復配も意識される形に。
<8051> 山善 1432 +49
大幅反発。前日に26年3月期の業績上方修正を発表している。営業利益は従来予想の100億円から115億円、前期比20.6%増に引き上げ。昨年10月に続く上方修正となる形に。売上高が上振れのほか、徹底した諸施策の見直しによって販売費及び一般管理費の削減も図れているもよう。第3四半期までの状況から上振れ期待はあったとみられるが、新年度への期待感の高まりにもつながる状況とみられる。
<8227> しまむら 3280 +4.0
反発。前日に26年2月期の決算を発表、営業利益は615億円で前期比3.8%増となり、ほぼコンセンサス水準での着地となっている。一方、27年2月期は668億円で同8.7%増の見通しとしている。650億円程度の市場予想を上回っており、中期計画の目標値であった665億円もわずかながら上振れている。なお、現預金水準引き下げによる還元強化への期待はあったが、今回新たな方針の発表はなかった。
<6166> 中村超硬 804 +62
反発。30日の取引終了後に、26年3月期の配当予想の修正(記念配当)を発表し、好材料視されている。従来は無配を見込んでいたが、26年3月期末に記念配当5円を実施すると発表した。経営改革の推進および収益構造の見直しに取り組み、事業構造改革に目途がついたことや、26年3月期の当期の業績及び財政状況等を総合的に勘案した結果、配当原資の確保が出来る見通しとなったとしている。
<7356> Retty 149 +6
反発。30日の取引終了後に、特別利益(投資有価証券売却益)の計上及び業績予想の修正を発表し、好材料視されている。同社が保有する投資有価証券の一部を売却することを決定し、26年9月期第3四半期において特別利益(投資有価証券売却益)を計上する見込みとなった。これにより、25年11月13日に公表した26年9月期の業績予想について、最終利益(非連結)を従来予想の0.32億円から1.24億円(287.5%増)に上方修正した。
<5572> リッジアイ 2055 +38
反発。連結子会社スターミュージック・エンタテインメントの全株式をSBIホールディングスに譲渡する。スターミュージックはSBIグループの一員として、グループ各社との事業シナジー創出、経営資源の効率的活用及び競争力強化が見込まれ、SBIグループからのAI関連プロジェクトの大型受注や既存顧客からの継続依頼もあり想定以上にカスタムAIソリューション事業が伸長しているため、当該事業に経営資源、特にマネジメントやAI人材を集中させることで、資本効率の向上及び持続的な企業価値の向上を図る。
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