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注目銘柄ダイジェスト(前場):牧野フライス、ポラリスHD、東京きらぼしなど
2026/06/25 11:40
*11:40JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):牧野フライス、ポラリスHD、東京きらぼしなど
<6135> 牧野フライス 15780 +1470
大幅続伸。日系投資ファンドの日本産業推進機構が1株あたり16000円程度での買収を再提案したことが分かったと報じられている。もともと同社を買収予定であったMBKパートナーズは政府からの中止勧告を受け買収を断念、それを受け、日本産業推進機構ではMBKのTOB価格を上回る買収提案を提出していたが、今回は提案価格を一段と引き上げた形に。新たなTOB価格へのサヤ寄せを目指す動きに。会社側では提案受領は事実としている。
<285A> キオクシアHD 99930 +7430
大幅続伸。前日に米マイクロンが3-5月期の決算を発表、実績純利益は市場予想の235億ドルを上回る282億ドルとなったほか、6-8月期の売上高見通しも、435億ドル程度の市場予想を上回る500億ドル前後になりそうだと発表。想定以上の好決算がサプライズとなって、時間外取引では14%ほどの上昇となっている。他のメモリー関連株の刺激ともなり、サンディスクも10%強の上昇、国内関連銘柄にも買いが波及へ。
<5016> JX金属 4879 +246
大幅反発。半導体の検査部品向け金属材料について、生産能力を28年度までに25年度比2倍以上に高めると発表している。増産するのは、貴金属を使った「ロジウムめっき液」であり、これは半導体の検査に使う「プローブカード」に用いられるもの。AI普及で半導体製造が増え、検査の需要も高まっていることに対応。子会社のJX金属商事において生産を増強するようだ。本日はAI関連株リバウンドの流れも支援となっている。
<3010> ポラリスHD 203 +35
大幅続伸。株主還元方針の見直し及び27年3月期の増配を発表している。配当性向の算定基準を当期純利益から調整後当期純利益(当期純利益+のれん償却費+法人税等調整額)へ変更するとともに、配当性向目標を30%から50%以上へと引き上げるとしている。これに伴い、27年3月期の年間配当金は従来計画の5円から10円に引き上げ、前期比でも5円の増配となる。
<7173> 東京きらぼし 13920 +590
大幅続伸。前日に提出された大量保有報告書によると、ありあけキャピタルが5.24%を保有する大株主になったことが明らかになっている。保有目的は純投資としているほか、状況等を踏まえ資本政策、組織再編、その他の経営施策に関する提案を行うことがあるとしている。ありあけキャピタルでは地銀投資を加速しているが、業界再編の流れにつながったケースも多く、再編思惑などが強まりやすくなっているもよう。
<523A> セイワHD 1663 -55
もみ合い。大庭塗装工業所の株式を取得し子会社化する。カチオン電着塗装は電気めっきと同じく電気を利用する表面処理技術で、品質管理や生産管理などに共通点が多くある。また、鉄を犠牲防食により保護する電気亜鉛めっきと、水や酸素を遮断するカチオン塗装とを組み合わせることで二重の防錆構造を実現でき、自動車部品分野等において防錆性能の向上が期待されるなど、同社をグループ化することで、両事業間で改善ノウハウを共有し、技術力・収益力の向上を図ることができる等のシナジーが見込まれるとしている。
<4978> リプロセル 134 +14
急騰。脊髄小脳変性症(SCA3型及びSCA6型)を対象とした幹細胞製品「Stemchymal」の国内における製造販売承認を申請したと発表、好感されている。「Stemchymal」の製造はSteminent Biotherapeutics Inc.(台湾)が、日本国内における販売・出荷は同社が行う予定。なお、同製品は18年12月に、厚生労働省より希少疾病用再生医療等製品に指定されており、優先審査の対象品目となっている。優先審査の対象品目は、申請受付から9か月を目標に審査される。
<402A> アクセルスペース 514 -12
続落。学習院大学と宇宙サステナビリティのルールメイキング戦略に関する共同研究を開始することを発表、買い先行も上値は重い。今回の共同研究では、小型衛星の開発・運用事業者として責任を持って着実に実行できる「実現性」、国際的な宇宙サステナビリティ研究の動向を踏まえた効果的な対策となる「有効性」、そして規制への対応にとどまらず業界をリードする取り組みである「先進性」の3つを最重要視している。これらを高い次元で兼ね備えた改訂案を策定し、宇宙産業の持続的
な発展に貢献することを目指す。
<YY>
<6135> 牧野フライス 15780 +1470
大幅続伸。日系投資ファンドの日本産業推進機構が1株あたり16000円程度での買収を再提案したことが分かったと報じられている。もともと同社を買収予定であったMBKパートナーズは政府からの中止勧告を受け買収を断念、それを受け、日本産業推進機構ではMBKのTOB価格を上回る買収提案を提出していたが、今回は提案価格を一段と引き上げた形に。新たなTOB価格へのサヤ寄せを目指す動きに。会社側では提案受領は事実としている。
<285A> キオクシアHD 99930 +7430
大幅続伸。前日に米マイクロンが3-5月期の決算を発表、実績純利益は市場予想の235億ドルを上回る282億ドルとなったほか、6-8月期の売上高見通しも、435億ドル程度の市場予想を上回る500億ドル前後になりそうだと発表。想定以上の好決算がサプライズとなって、時間外取引では14%ほどの上昇となっている。他のメモリー関連株の刺激ともなり、サンディスクも10%強の上昇、国内関連銘柄にも買いが波及へ。
<5016> JX金属 4879 +246
大幅反発。半導体の検査部品向け金属材料について、生産能力を28年度までに25年度比2倍以上に高めると発表している。増産するのは、貴金属を使った「ロジウムめっき液」であり、これは半導体の検査に使う「プローブカード」に用いられるもの。AI普及で半導体製造が増え、検査の需要も高まっていることに対応。子会社のJX金属商事において生産を増強するようだ。本日はAI関連株リバウンドの流れも支援となっている。
<3010> ポラリスHD 203 +35
大幅続伸。株主還元方針の見直し及び27年3月期の増配を発表している。配当性向の算定基準を当期純利益から調整後当期純利益(当期純利益+のれん償却費+法人税等調整額)へ変更するとともに、配当性向目標を30%から50%以上へと引き上げるとしている。これに伴い、27年3月期の年間配当金は従来計画の5円から10円に引き上げ、前期比でも5円の増配となる。
<7173> 東京きらぼし 13920 +590
大幅続伸。前日に提出された大量保有報告書によると、ありあけキャピタルが5.24%を保有する大株主になったことが明らかになっている。保有目的は純投資としているほか、状況等を踏まえ資本政策、組織再編、その他の経営施策に関する提案を行うことがあるとしている。ありあけキャピタルでは地銀投資を加速しているが、業界再編の流れにつながったケースも多く、再編思惑などが強まりやすくなっているもよう。
<523A> セイワHD 1663 -55
もみ合い。大庭塗装工業所の株式を取得し子会社化する。カチオン電着塗装は電気めっきと同じく電気を利用する表面処理技術で、品質管理や生産管理などに共通点が多くある。また、鉄を犠牲防食により保護する電気亜鉛めっきと、水や酸素を遮断するカチオン塗装とを組み合わせることで二重の防錆構造を実現でき、自動車部品分野等において防錆性能の向上が期待されるなど、同社をグループ化することで、両事業間で改善ノウハウを共有し、技術力・収益力の向上を図ることができる等のシナジーが見込まれるとしている。
<4978> リプロセル 134 +14
急騰。脊髄小脳変性症(SCA3型及びSCA6型)を対象とした幹細胞製品「Stemchymal」の国内における製造販売承認を申請したと発表、好感されている。「Stemchymal」の製造はSteminent Biotherapeutics Inc.(台湾)が、日本国内における販売・出荷は同社が行う予定。なお、同製品は18年12月に、厚生労働省より希少疾病用再生医療等製品に指定されており、優先審査の対象品目となっている。優先審査の対象品目は、申請受付から9か月を目標に審査される。
<402A> アクセルスペース 514 -12
続落。学習院大学と宇宙サステナビリティのルールメイキング戦略に関する共同研究を開始することを発表、買い先行も上値は重い。今回の共同研究では、小型衛星の開発・運用事業者として責任を持って着実に実行できる「実現性」、国際的な宇宙サステナビリティ研究の動向を踏まえた効果的な対策となる「有効性」、そして規制への対応にとどまらず業界をリードする取り組みである「先進性」の3つを最重要視している。これらを高い次元で兼ね備えた改訂案を策定し、宇宙産業の持続的
な発展に貢献することを目指す。
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