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日経VI:小幅に上昇、株価大幅上昇で取引時間中は警戒感がひとまず緩和
2026/07/09 16:35
*16:35JST 日経VI:小幅に上昇、株価大幅上昇で取引時間中は警戒感がひとまず緩和
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は9日、前日比+0.17(上昇率0.39%)の43.82と小幅に上昇した。なお、高値は44.30、安値は38.02。昨日の米株式市場は指数によって高安まちまちだったが、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。日経225先物は昨日までの3日続落で3230円下落したことから高値波乱が警戒され、また、原油高や金利上昇が警戒材料となっているが、今日は取引開始後に日経225先物が上げ幅を拡大し大幅高となったことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードがひとまず緩和。日経VIは取引時間中は昨日の水準を概ね大幅に下回って推移した。取引終了時に小幅上昇に転じた。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
<SK>
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は9日、前日比+0.17(上昇率0.39%)の43.82と小幅に上昇した。なお、高値は44.30、安値は38.02。昨日の米株式市場は指数によって高安まちまちだったが、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。日経225先物は昨日までの3日続落で3230円下落したことから高値波乱が警戒され、また、原油高や金利上昇が警戒材料となっているが、今日は取引開始後に日経225先物が上げ幅を拡大し大幅高となったことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードがひとまず緩和。日経VIは取引時間中は昨日の水準を概ね大幅に下回って推移した。取引終了時に小幅上昇に転じた。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
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