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日経VI:大幅に低下、外部環境好転で警戒感後退
2026/07/10 16:35
*16:35JST 日経VI:大幅に低下、外部環境好転で警戒感後退
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は10日、前日比-5.69(低下率12.98%)の38.13と大幅に低下した。なお、高値は38.94、安値は33.29。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。中東情勢の先行き不透明感は継続しているが、原油先物価格が下落し、また、国内長期金利が上昇一服となるなど外部環境が好転したことなどが安心感となった。こうした中、今日は取引開始後も日経225先物が堅調で大幅高となったことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが後退。日経VIは昨日の水準を大幅に下回って推移した。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
<SK>
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は10日、前日比-5.69(低下率12.98%)の38.13と大幅に低下した。なお、高値は38.94、安値は33.29。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。中東情勢の先行き不透明感は継続しているが、原油先物価格が下落し、また、国内長期金利が上昇一服となるなど外部環境が好転したことなどが安心感となった。こうした中、今日は取引開始後も日経225先物が堅調で大幅高となったことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが後退。日経VIは昨日の水準を大幅に下回って推移した。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
<SK>


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