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米国株見通し:伸び悩みか、週末に向け警戒も
2026/07/31 13:44
*13:44JST 米国株見通し:伸び悩みか、週末に向け警戒も
(13時30分現在)
S&P500先物 7,503.00(+30.50)
ナスダック100先物 28,511.25(+273.50)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は210ドル高。原油相場や米金利は軟化し、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。
前営業日のNY市場で主要3指数は急反発。堅調地合いを強める相場展開となり、ダウは613ドル高の52208ドルで引け、S&Pも強含み、ナスダックは7日ぶりにプラスへ転じた。この日発表された4-6月期国内総生産(GDP)で個人消費は予想外に強い内容となり、好材料となった。また、主力ハイテク売りが続くなか、マイクロソフトの決算発表で好調のクラウド事業が業績拡大に寄与し好感された。それを受け他のハイテクに買戻しが波及し、相場を牽引した。
本日は伸び悩みか。アップルとアマゾンは決算発表後の時間外取引で売られたが、四半期決算は好調さが目立ち、主力ハイテクに買戻しが続けば相場を押し上げる可能性があろう。ただ、前日のコアPCE価格指数は伸びの鈍化が想定内となり、今後の中東情勢次第で原油相場が再び値上がりすればインフレ圧力として意識されやすい。NY原油先物は失速したものの、下げ渋る展開。長期金利も底堅く推移、積極的な買いを抑制。週末に向け、いったん手仕舞う動きも予想される。
<TY>
(13時30分現在)
S&P500先物 7,503.00(+30.50)
ナスダック100先物 28,511.25(+273.50)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は210ドル高。原油相場や米金利は軟化し、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。
前営業日のNY市場で主要3指数は急反発。堅調地合いを強める相場展開となり、ダウは613ドル高の52208ドルで引け、S&Pも強含み、ナスダックは7日ぶりにプラスへ転じた。この日発表された4-6月期国内総生産(GDP)で個人消費は予想外に強い内容となり、好材料となった。また、主力ハイテク売りが続くなか、マイクロソフトの決算発表で好調のクラウド事業が業績拡大に寄与し好感された。それを受け他のハイテクに買戻しが波及し、相場を牽引した。
本日は伸び悩みか。アップルとアマゾンは決算発表後の時間外取引で売られたが、四半期決算は好調さが目立ち、主力ハイテクに買戻しが続けば相場を押し上げる可能性があろう。ただ、前日のコアPCE価格指数は伸びの鈍化が想定内となり、今後の中東情勢次第で原油相場が再び値上がりすればインフレ圧力として意識されやすい。NY原油先物は失速したものの、下げ渋る展開。長期金利も底堅く推移、積極的な買いを抑制。週末に向け、いったん手仕舞う動きも予想される。
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