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欧米為替見通し:ドル・円はもみ合いか、米インフレにらみも160円台の介入に警戒
2026/08/26 17:25
*17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円はもみ合いか、米インフレにらみも160円台の介入に警戒
26日の欧米外為市場では、ドル・円はもみ合う展開を予想する。米インフレ指標を受け、タカ派的な金融政策をにらんだドル買いは継続。また、米財務省の財政再建計画への期待感も続く。ただ、160円台での為替介入が警戒され、ドルの上値を抑える。
米国とイランの仲介役であるパキスタンの閣僚がテヘラン入りして和平協議再開を探ったとの報道を受け、中東情勢への懸念は一服。原油相場と長期金利の低下を手掛かりに、ややドル売りに振れた。この日発表された弱い経済指標もドル売りを支援し、ユーロ・ドルは1.16ドル台半ばから後半に小幅上昇、ドル・円は159円前半で小幅に下げた。本日アジア市場でその流れを受け継ぎややドル売りに振れたが、ドル・円は158円台で下げ渋った。
この後の海外市場は米インフレ指標が焦点。今晩発表のコアPCE価格指数は高止まりが予想され、鈍化のペースが緩慢ならウォーシュ連邦準備制度理事会(FRB)議長は28日の講演でハト派姿勢を弱めるとの見方からドル買いに振れやすい。米トランプ政権による財政再建プログラムへの期待感もドル買いを支援しよう。また、中東情勢の根強い不透明感は否めず、ドルは売りづらい。ただ、心理的節目の160円に接近すれば、為替介入への警戒感からドルの上値を抑えるだろう。
【今日の欧米市場の予定】
・21:30 米・GDP改定値(4-6月) 予想1.5% 前回1.5%
・21:30 米・耐久財受注(7月) 予想0.5% 前回0.5%
・21:30 米・個人所得(7月) 予想0.2% 前回0.2%
・21:30 米・個人消費支出(7月) 予想0.1% 前回0.3%
・21:30 米・個人消費支出(PCE)価格コア指数(7月) 予想0.2% 前回0.1%
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26日の欧米外為市場では、ドル・円はもみ合う展開を予想する。米インフレ指標を受け、タカ派的な金融政策をにらんだドル買いは継続。また、米財務省の財政再建計画への期待感も続く。ただ、160円台での為替介入が警戒され、ドルの上値を抑える。
米国とイランの仲介役であるパキスタンの閣僚がテヘラン入りして和平協議再開を探ったとの報道を受け、中東情勢への懸念は一服。原油相場と長期金利の低下を手掛かりに、ややドル売りに振れた。この日発表された弱い経済指標もドル売りを支援し、ユーロ・ドルは1.16ドル台半ばから後半に小幅上昇、ドル・円は159円前半で小幅に下げた。本日アジア市場でその流れを受け継ぎややドル売りに振れたが、ドル・円は158円台で下げ渋った。
この後の海外市場は米インフレ指標が焦点。今晩発表のコアPCE価格指数は高止まりが予想され、鈍化のペースが緩慢ならウォーシュ連邦準備制度理事会(FRB)議長は28日の講演でハト派姿勢を弱めるとの見方からドル買いに振れやすい。米トランプ政権による財政再建プログラムへの期待感もドル買いを支援しよう。また、中東情勢の根強い不透明感は否めず、ドルは売りづらい。ただ、心理的節目の160円に接近すれば、為替介入への警戒感からドルの上値を抑えるだろう。
【今日の欧米市場の予定】
・21:30 米・GDP改定値(4-6月) 予想1.5% 前回1.5%
・21:30 米・耐久財受注(7月) 予想0.5% 前回0.5%
・21:30 米・個人所得(7月) 予想0.2% 前回0.2%
・21:30 米・個人消費支出(7月) 予想0.1% 前回0.3%
・21:30 米・個人消費支出(PCE)価格コア指数(7月) 予想0.2% 前回0.1%
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