フィスコニュース
前日に動いた銘柄 part2 ジィ・シィ企画、FPパートナー、エスエルディーなど
2024/06/14 07:32
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ジィ・シィ企画、FPパートナー、エスエルディーなど
銘柄名<コード>13日終値⇒前日比
寿スピリッツ<2222> 1837.5 +45
大和証券では新規に買い推奨。
FPパートナー<7388> 3325 -700
一部のメディア記事が引き続きネガティブ材料に。
ビューティガレージ<3180> 1600 -89
今期の増益率鈍化見通しを引き続きマイナス視。
ミマキエンジニアリング<6638> 1960 -63
12日は買い一巡後に伸び悩みで過熱警戒感広がる。
T&DHD<8795> 2620.5 -118.5
米長期金利の低下をマイナス材料視。
ウエルシアHD<3141> 2006.5 -95.5
5月既存店増収率鈍化をマイナス視。
北海道電力<9509> 1368 -86
13日は電力株がさえない動きとなっており。
ファーマフーズ<2929> 933 -24
決算発表での買い一巡後は戻り売り優勢の流れ。
アステラス製薬<4503> 1506.5 -60.5
SMBC日興証券では投資判断を格下げ。
住友化学<4005> 313.6 -14
住友ファーマ株安なども警戒材料に。
九州電力<9508> 1710 -68.5
電力株からは13日資金流出の動きに。
住友ファーマ<4506> 336 -12
SMBC日興証券では目標株価を引き下げ。
ウエスコHD<6091> 619 +27
自社株買い発表や堅調決算を評価。
まぐまぐ<4059> 808 -84
特に材料もない中で連日急騰の反動。
エスエルディー<3223> 1200 -180
材料ない連日の急伸に過熱警戒感。
名村造船所<7014> 2139 -221
高値圏での利食い売りなど需給要因。
ナレルグループ<9163> 2856 +129
上期営業利益26.9%増。
さくらさく<7097> 999 -96
第3四半期営業利益が前年同期比2.4倍だが上期の9.8倍から増益率が縮小。
トリプルアイズ<5026> 1428 -69
LINE WORKSとアルコールチェック記録・管理サービスの提供開始で
12日買われる。13日は利益確定売り優勢。
GENDA<9166> 1740 -52
引き続き第1四半期営業利益23.2%増や株主優待制度の新設を好感し
買い先行するも失速。
イオレ<2334> 673 -51
採用支援システムがIndeedのプラットフォームと連携で
12日人気化するも長い上ひげに。13日は売り優勢。
売れるネット広告社<9235> 2251 -136
25日線や75日線に絡み始め先高期待高まる。
ベストワンドット<6577> 2789 -211
75日線や25日線下抜け見切り売りかさむ。
トヨクモ<4058> 1673 +28
引き続きkintone連携サービスの価格改定を材料視。
きずなHD<7086> 1351 -38
引き続き5月の葬儀売上高の伸び率鈍化を嫌気。
ジィ・シィ企画<4073> 1105 +150
損害賠償請求訴訟でモビリティらが控訴を受け12日下落。
13日は押し目買い優勢。
<CS>
銘柄名<コード>13日終値⇒前日比
寿スピリッツ<2222> 1837.5 +45
大和証券では新規に買い推奨。
FPパートナー<7388> 3325 -700
一部のメディア記事が引き続きネガティブ材料に。
ビューティガレージ<3180> 1600 -89
今期の増益率鈍化見通しを引き続きマイナス視。
ミマキエンジニアリング<6638> 1960 -63
12日は買い一巡後に伸び悩みで過熱警戒感広がる。
T&DHD<8795> 2620.5 -118.5
米長期金利の低下をマイナス材料視。
ウエルシアHD<3141> 2006.5 -95.5
5月既存店増収率鈍化をマイナス視。
北海道電力<9509> 1368 -86
13日は電力株がさえない動きとなっており。
ファーマフーズ<2929> 933 -24
決算発表での買い一巡後は戻り売り優勢の流れ。
アステラス製薬<4503> 1506.5 -60.5
SMBC日興証券では投資判断を格下げ。
住友化学<4005> 313.6 -14
住友ファーマ株安なども警戒材料に。
九州電力<9508> 1710 -68.5
電力株からは13日資金流出の動きに。
住友ファーマ<4506> 336 -12
SMBC日興証券では目標株価を引き下げ。
ウエスコHD<6091> 619 +27
自社株買い発表や堅調決算を評価。
まぐまぐ<4059> 808 -84
特に材料もない中で連日急騰の反動。
エスエルディー<3223> 1200 -180
材料ない連日の急伸に過熱警戒感。
名村造船所<7014> 2139 -221
高値圏での利食い売りなど需給要因。
ナレルグループ<9163> 2856 +129
上期営業利益26.9%増。
さくらさく<7097> 999 -96
第3四半期営業利益が前年同期比2.4倍だが上期の9.8倍から増益率が縮小。
トリプルアイズ<5026> 1428 -69
LINE WORKSとアルコールチェック記録・管理サービスの提供開始で
12日買われる。13日は利益確定売り優勢。
GENDA<9166> 1740 -52
引き続き第1四半期営業利益23.2%増や株主優待制度の新設を好感し
買い先行するも失速。
イオレ<2334> 673 -51
採用支援システムがIndeedのプラットフォームと連携で
12日人気化するも長い上ひげに。13日は売り優勢。
売れるネット広告社<9235> 2251 -136
25日線や75日線に絡み始め先高期待高まる。
ベストワンドット<6577> 2789 -211
75日線や25日線下抜け見切り売りかさむ。
トヨクモ<4058> 1673 +28
引き続きkintone連携サービスの価格改定を材料視。
きずなHD<7086> 1351 -38
引き続き5月の葬儀売上高の伸び率鈍化を嫌気。
ジィ・シィ企画<4073> 1105 +150
損害賠償請求訴訟でモビリティらが控訴を受け12日下落。
13日は押し目買い優勢。
<CS>