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ファーストコーポレーション---剰余金の配当、2024年5月期の期末配当1株当たり31円
2024/07/17 10:09
*10:09JST ファーストコーポレーション---剰余金の配当、2024年5月期の期末配当1株当たり31円
ファーストコーポレーション<1430>は12日、2024年5月31日を基準日とする剰余金の配当を行うことを決議した。
同社は、株主への利益還元を経営上の重要施策の一つと考え、現在及び将来の事業展開や設備投資及び内部留保金の確保等を総合的に勘案し、業績に連動した配当を継続的かつ安定的に実施することを基本方針としている。この方針のもと、配当金においては、連結配当性向30%以上とし、株主に対する利益還元の充実を図りつつ、経営成績及び今後の事業展開、健全な財務体質維持のために必要な内部留保の確保等を勘案の上決定する。
2024年5月期の期末配当においては、上記方針及び2024年5月期の業績等を勘案し、1株当たり31円とすることとした。
なお同社は、会社法第459条第1項に基づき、剰余金の配当を取締役会の決議によって行うことができる旨を定款に定めている。
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ファーストコーポレーション<1430>は12日、2024年5月31日を基準日とする剰余金の配当を行うことを決議した。
同社は、株主への利益還元を経営上の重要施策の一つと考え、現在及び将来の事業展開や設備投資及び内部留保金の確保等を総合的に勘案し、業績に連動した配当を継続的かつ安定的に実施することを基本方針としている。この方針のもと、配当金においては、連結配当性向30%以上とし、株主に対する利益還元の充実を図りつつ、経営成績及び今後の事業展開、健全な財務体質維持のために必要な内部留保の確保等を勘案の上決定する。
2024年5月期の期末配当においては、上記方針及び2024年5月期の業績等を勘案し、1株当たり31円とすることとした。
なお同社は、会社法第459条第1項に基づき、剰余金の配当を取締役会の決議によって行うことができる旨を定款に定めている。
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