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芙蓉総合リース---梓総研と施設総合管理システムAIR-Plate事業に関する業務協定を締結
2024/08/13 14:23
*14:23JST 芙蓉総合リース---梓総研と施設総合管理システムAIR-Plate事業に関する業務協定を締結
芙蓉総合リース<8424>は8日、梓総合研究所(梓総研)と、施設総合管理システムAIR-Plate事業に関する業務協定を締結したことを発表。
AIR-Plateは、梓総研が開発し、廉価なサブスクリプション方式で利用でき、容量無制限のデータ保管を実現するプラットフォーム・ソリューションである。特定の人材に業務依存する属人化の解消と、人手不足、効率化によるコスト削減、施設の見える化や管理運営にかかる負担軽減、更には将来的な建物のスマート化や脱炭素対策に対してのデータベース構築を実現する。
同協定の締結により、同社が強みとする「BPOサービス」と「AIR-Plate」の連携による膨大な紙ベースの施設情報のデジタル化の実現に向け、両社は協議・検討を進める。さらに、AIR-Plateの利便性の向上や活用範囲の拡大により、将来のデータマネジメント・DX化への貢献を目指す。
<SI>
芙蓉総合リース<8424>は8日、梓総合研究所(梓総研)と、施設総合管理システムAIR-Plate事業に関する業務協定を締結したことを発表。
AIR-Plateは、梓総研が開発し、廉価なサブスクリプション方式で利用でき、容量無制限のデータ保管を実現するプラットフォーム・ソリューションである。特定の人材に業務依存する属人化の解消と、人手不足、効率化によるコスト削減、施設の見える化や管理運営にかかる負担軽減、更には将来的な建物のスマート化や脱炭素対策に対してのデータベース構築を実現する。
同協定の締結により、同社が強みとする「BPOサービス」と「AIR-Plate」の連携による膨大な紙ベースの施設情報のデジタル化の実現に向け、両社は協議・検討を進める。さらに、AIR-Plateの利便性の向上や活用範囲の拡大により、将来のデータマネジメント・DX化への貢献を目指す。
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