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桜島埠頭、ソフトバンクG◆今日のフィスコ注目銘柄◆
2025/01/27 08:47
*08:47JST 桜島埠頭、ソフトバンクG◆今日のフィスコ注目銘柄◆
桜島埠頭<9353>
2025年3月期業績予想の修正を発表。売上高は41.0億円から43.0億円、営業利益を1.7億円から2.0億円に上方修正した。売上高は、ばら貨物において荷動きが不透明であった原燃料貨物の入着が堅調に推移し、年間取扱数量が当初の予定数量を上回る見込み。利益面においては第4四半期に、設備メンテナンスによる修繕費や業務改善に伴うコンサルティング費用が増加する見込みだが、売上高の増加に伴い、営業利益も増加の見込みとなった。
ソフトバンクG<9984>
前週は大幅な上昇となり、ボリンジャーバンドの+3σを上回ったこともあり、いったんは調整を挟みたいところだろう。13週、26週、52週線を支持線として機能するなかで大きく経放れ、週足の一目均衡表では雲上限を突破し、遅行スパンは昨年7月の高値期間を通過したことで上方シグナルを発生させた。トレンドとしては昨年7月高値の12180円が射程に入るなか、押し目狙いのスタンスになりそうだ。
<CS>
桜島埠頭<9353>
2025年3月期業績予想の修正を発表。売上高は41.0億円から43.0億円、営業利益を1.7億円から2.0億円に上方修正した。売上高は、ばら貨物において荷動きが不透明であった原燃料貨物の入着が堅調に推移し、年間取扱数量が当初の予定数量を上回る見込み。利益面においては第4四半期に、設備メンテナンスによる修繕費や業務改善に伴うコンサルティング費用が増加する見込みだが、売上高の増加に伴い、営業利益も増加の見込みとなった。
ソフトバンクG<9984>
前週は大幅な上昇となり、ボリンジャーバンドの+3σを上回ったこともあり、いったんは調整を挟みたいところだろう。13週、26週、52週線を支持線として機能するなかで大きく経放れ、週足の一目均衡表では雲上限を突破し、遅行スパンは昨年7月の高値期間を通過したことで上方シグナルを発生させた。トレンドとしては昨年7月高値の12180円が射程に入るなか、押し目狙いのスタンスになりそうだ。
<CS>