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前日に動いた銘柄 part1 ラウンドワン、フジクラ、川崎重工業など
2025/04/11 07:15
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ラウンドワン、フジクラ、川崎重工業など
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
大林組<1802> 1992 +109.5
25年3月期業績見込み上方修正。
ラウンドワン<4680> 941 +130
3月の既存店売上高は日本7.0%、米国2.1%。
綜研化学<4972> 1389 +112
生分解性バイオマスポリマーの吸水シート化に成功。
リベロ<9245> 1731 -74
3月の売上高1.4%減。2月の21.2%増からマイナスに転じる。
ACSL<6232> 981 +56
ルッテNATO事務総長等に自社技術・製品を紹介。
クオリプス<4894> 8620 -330
ヒト(同種)iPS細胞由来心筋細胞シートの製造販売承認申請で
9日ストップ高。10日は売り買い交錯。
フジクラ<5803> 4710 +700
相互関税延期で半導体株と並びリバウンド強まる。
メイコー<6787> 5600 +705
ベトナム関税への過度な懸念が後退。
キオクシアHD<285A> 2058 +378
前月末比ではリガクHDに続く下落率の大きさで。
MARUWA<5344> 26750 +4225
地合い悪の中で高株価がネックとされていた面も強く。
古野電気<6814> 2352 +360
前期業績の上振れ着地や増配を高評価。
安川電機<6506> 3025 +358.5
ファナックはじめFA関連銘柄にも資金が向かう。
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1646 +220
米ボーイングなども10%超の急騰となっており。
川崎重工業<7012> 7457 +1000
相互関税発表後の下落率大きかった銘柄として。
楽天銀行<5838> 5800 +797
銀行株高の流れ映して押し目買い活発化。
リガク<268A> 755 +100
前月末比ではプライム市場で最も下落率が高く。
千葉銀行<8331> 1197.5 +152.0
国内長期金利下げ止まりで地銀の一角が強い動き。
SWCC<5805> 6140 +890
フジクラを筆頭に電線株の強い動き目立つ。
KOKUSAI ELECTRIC<6525> 2008 +270
半導体製造装置株の中でも直近の下落率大きかった銘柄で。
コンコルディア<7186> 841.9 +107.1
国内長期金利下げ止まりによる地銀株上昇の流れで。
ファナック<6954> 3500 +386
3月の工作機械受注などもポジティブ視。
ルネサスエレクトロニクス<6723> 1681.5 +228
半導体関連や自動車株高の流れに乗り。
武蔵精密工業<7220> 2155 +232
データセンター関連も10日は大幅高となり。
イビデン<4062> 3645 +485
他の半導体株同様に反発力は大きくなる。
トリケミカル研究所<4369> 2359 +323
中小型の半導体関連も大きく上昇の展開に。
ニデック<6594> 2162 +281.5
主力の電子部品株は9日にかけても安値更新の動きとなっていたが。
<CS>
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
大林組<1802> 1992 +109.5
25年3月期業績見込み上方修正。
ラウンドワン<4680> 941 +130
3月の既存店売上高は日本7.0%、米国2.1%。
綜研化学<4972> 1389 +112
生分解性バイオマスポリマーの吸水シート化に成功。
リベロ<9245> 1731 -74
3月の売上高1.4%減。2月の21.2%増からマイナスに転じる。
ACSL<6232> 981 +56
ルッテNATO事務総長等に自社技術・製品を紹介。
クオリプス<4894> 8620 -330
ヒト(同種)iPS細胞由来心筋細胞シートの製造販売承認申請で
9日ストップ高。10日は売り買い交錯。
フジクラ<5803> 4710 +700
相互関税延期で半導体株と並びリバウンド強まる。
メイコー<6787> 5600 +705
ベトナム関税への過度な懸念が後退。
キオクシアHD<285A> 2058 +378
前月末比ではリガクHDに続く下落率の大きさで。
MARUWA<5344> 26750 +4225
地合い悪の中で高株価がネックとされていた面も強く。
古野電気<6814> 2352 +360
前期業績の上振れ着地や増配を高評価。
安川電機<6506> 3025 +358.5
ファナックはじめFA関連銘柄にも資金が向かう。
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1646 +220
米ボーイングなども10%超の急騰となっており。
川崎重工業<7012> 7457 +1000
相互関税発表後の下落率大きかった銘柄として。
楽天銀行<5838> 5800 +797
銀行株高の流れ映して押し目買い活発化。
リガク<268A> 755 +100
前月末比ではプライム市場で最も下落率が高く。
千葉銀行<8331> 1197.5 +152.0
国内長期金利下げ止まりで地銀の一角が強い動き。
SWCC<5805> 6140 +890
フジクラを筆頭に電線株の強い動き目立つ。
KOKUSAI ELECTRIC<6525> 2008 +270
半導体製造装置株の中でも直近の下落率大きかった銘柄で。
コンコルディア<7186> 841.9 +107.1
国内長期金利下げ止まりによる地銀株上昇の流れで。
ファナック<6954> 3500 +386
3月の工作機械受注などもポジティブ視。
ルネサスエレクトロニクス<6723> 1681.5 +228
半導体関連や自動車株高の流れに乗り。
武蔵精密工業<7220> 2155 +232
データセンター関連も10日は大幅高となり。
イビデン<4062> 3645 +485
他の半導体株同様に反発力は大きくなる。
トリケミカル研究所<4369> 2359 +323
中小型の半導体関連も大きく上昇の展開に。
ニデック<6594> 2162 +281.5
主力の電子部品株は9日にかけても安値更新の動きとなっていたが。
<CS>




