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レジル---1Qは2ケタ増収、分散型エネルギー事業の売上高が順調に推移

*20:22JST レジル---1Qは2ケタ増収、分散型エネルギー事業の売上高が順調に推移
レジル<176A>は14日、2026年6月期第1四半期(25年7月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比27.6%増の160.59億円、営業利益が同6.2%増の15.41億円、経常利益が同4.5%増の15.11億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同45.0%減の5.74億円となった。

分散型エネルギー事業の売上高は前年同期比40.3%増の100.47億円、セグメント利益は同0.5%減の14.38億円となった。既築分譲マンションから新築分譲マンション、賃貸、公営マンションへと営業領域を拡大させたほか、契約更新タイミングにおける他社からのリプレイスや事業譲受も進展し、導入戸数は順調に推移した。当第1四半期においては、昨年に引き続き猛暑となった影響に加え、前年度におけるNTTアノードエナジーからの事業譲受が売上に寄与した。他方、セグメント利益については、前年度中に締結した電源調達に係る契約更改や電力市場単価の仕入への影響等により売上原価が上昇したこと等から、前年度比で微減となっている。

グリーンエネルギー事業の売上高は同3.0%減の61.69億円、セグメント利益は同22.3%増の5.96億円となった。「市場価格連動型料金プラン」を主体とした営業活動を展開し、また再生可能エネルギー利用拡大の取り組みとして、2030年までに電力小売サービスにおける顧客への電力供給における、実質を含む再生可能エネルギー比率を100%とする目標を掲げており、顧客の理解、協力を得ながらこれを推進し、前年度末時点において、非化石電源の比率は契約数ベースで100%を達成した。当第1四半期においては、市場単価の低下により市場連動型料金プランの売上が減少するも、猛暑による販売電力量の伸長を受けて、セグメント利益は堅調に推移した。

エネルギーDX事業の売上高は同3.4%増の4.98億円、セグメント利益は同7.1%減の0.83億円となった。料金請求・収納代行業務や問合せ・コールセンター業務等の各種後方業務にかかる業務受託サービス(DX支援サービス)を展開している。当第1四半期においては、既存顧客であるエネルギー事業者の業務受託を継続し、当該事業者における営業活動等により、顧客であるエネルギー事業者のエンドユーザー数(同社グループが間接的にサービスを提供)は当第1四半期末時点で498千件となっている。

2026年6月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比22.9%増の573.47億円、営業利益が同18.8%増の38.22億円、経常利益が同17.0%増の37.19億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同16.7%増の26.07億円とする期初計画を据え置いている。



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2026/01/09 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

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