フィスコニュース


サンワテクノス Research Memo(9):DOE4.0%以上を目標に配当を実施、株主優待も拡充を図る

*11:59JST サンワテクノス Research Memo(9):DOE4.0%以上を目標に配当を実施、株主優待も拡充を図る
■株主還元策

サンワテクノス<8137>は、持続的な成長と企業価値向上のための積極的な事業展開や様々なリスクに備えるための財務健全性とのバランスを考慮したうえで、安定配当を維持しながら中長期的な視点で連結業績に応じた利益還元を行うことを基本方針としている。配当金については2025年3月期よりDOEで4.0%以上を目途に、継続的かつ安定的配当を行うことを目標としており、2026年3月期の1株当たり配当金は前期と同額の120.0円(DOE4.31%)を予定している。なお、前期は設立75周年の記念配当10.0円が含まれており、普通配当金としては10.0円の増配となる。

また、中長期的に同社株式を保有する個人株主の獲得を目的に、株主優待制度を導入しており、2025年10月に優待内容の拡充及び優待品目の変更を発表した。従来は、毎年3月末時点で100株以上保有する株主を対象に、保有株数・期間に応じてQUOカードを贈呈していたが、今後は長期保有優待(2年以上)を廃止し、保有株式数の区分変更を行うほか、優待品目についても株主の利便性向上を目的に従来のQUOカードからデジタルギフト※に変更する。具体的には、100株~200株未満の保有株主に対して2,000円分、200株~400株未満の保有で5,000円分、400株~800株で10,000円分、800株以上で20,000円分のデジタルギフトを贈呈する。配当金と株主優待を合わせた投資利回りを11月28日の株価(2,929円)で試算すると、100株保有株主の場合で4.8%の利回りとなり、インカムゲインを目的とした投資先としては魅力的な水準と言える。このほか、株主還元や資本効率の向上を目的に、時期及び財務状況に応じて機動的に自己株式の取得を検討することにしており、PBR1.0倍超の早期達成を目指す。

※ 主なデジタルギフトとして、PayPayポイント、dポイント、au PAYポイント、楽天ポイント、Amazonギフトカード、QUOカードPay、Vポイントなどがあり、複数のデジタルギフトを選択することも可能となっている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)



<MY>



 
【重要】株予報/株予報Proを装った偽サイト、偽アカウント、偽広告にご注意ください

株予報/株予報Pro等の当社サービスを装ったり、当社の名を騙った偽サイト、偽アカウント、偽広告が確認されております。

偽サイト及び偽アカウントは、不正サイトへの誘導、個人情報の取得及び悪用、投資詐欺に遭う可能性がございますのでアクセスされないようにご注意ください。

当社では投資勧誘は行っておりません。LINEなどのSNSを利用した投資詐欺にご注意ください。

株予報 トレンドシグナル ®

2026/02/04 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   1,297 銘柄
1,873 銘柄   売り
 
 
 
7203 トヨタ自動車 買い転換
9984 ソフトバンクG 買い転換
6501 日立製作所 売り転換
8411 みずほFG 買い転換
2914 日本たばこ産業 買い転換



 
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
IFIS