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株式会社JRC:2026年2月期第3四半期決算説明会文字起こし(3)

*17:04JST 株式会社JRC:2026年2月期第3四半期決算説明会文字起こし(3)
株式会社JRC<6224>:2026年2月期第3四半期決算説明会文字起こし(2)の続き

続いて組織体制の見直しについてご説明いたします。
2025年12月18日には、2026年3月1日よりカンパニー制を導入し、新たな組織体制での事業運営を開始することを決定いたしました。近年、積極的なM&Aによりグループ会社が増加し、各事業の収益構造や投資規模、成長スピードが大きく変化しております。このような状況を踏まえ、さらなる経営体制の強化が必要であると判断いたしました。
そこで、各事業における責任の所在を明確にし、意思決定の迅速化を図ることが、持続的な成長の実現に不可欠であると考え、カンパニー制の導入を決定いたしました。本制度の導入により、グループ全体の戦略を担うコーポレート部門と、事業執行を担う各カンパニーの役割を明確にし、自立性と機動性を兼ね備えた経営体制の確立を目指してまいります。
さらに、グループ内でのシナジー創出、収益力の強化、経営の効率化に加え、次世代経営者の育成にも取り組み、当社グループ全体の成長を一段と加速させていく考えです。

ここからは、2026年2月期第3四半期決算のポイントについてご説明いたします。

第3四半期累計期間の主なポイントとしては、コンベヤ部品事業及びロボットSI事業が堅調に推移し、売上高、営業利益ともに前年同期を大きく上回りました。
セグメント別では、コンベヤ事業において高橋汽罐工業が高水準で推移した一方、環境プラント事業では基幹改良工事が端境期となりました。ロボットSI事業につきましては、一部期ずれの影響を受けたものの、大型案件の獲得やコストコントロールの徹底により、収益性が向上いたしました。
また、直近の業績動向を踏まえ、2025年12月18日に通期連結業績予想を修正いたしました。

続いて、2026年2月期第3四半期における連結業績及び各セグメントの業績についてご説明いたします。

第3四半期連結累計期間の業績ハイライトといたしましては、コンベヤ事業及びロボットSI事業が堅調に推移したことから、前年同期比で売上高は22.6%増加、営業利益は29.8%増加となりました。なお、連結業績予想につきましては2025年12月18日に修正を行っておりますが、連結・セグメント別ともに下期計画の修正は実施しておりません。そのため、事業計画に対する第3四半期累計期間の達成率については、2025年4月14日に公表した期初計画を代用しております。

株式会社JRC:2026年2月期第3四半期決算説明会文字起こし(4)に続く



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