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ミロク情報サービス---3Q増収増益、各種ERP製品の販売が好調に推移

*11:47JST ミロク情報サービス---3Q増収増益、各種ERP製品の販売が好調に推移
ミロク情報サービス<9928>は4日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比5.1%増の365.26億円、営業利益は同4.3%増の50.98億円、経常利益は5.5%増の52.35億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同19.1%増の42.43億円となった。

当第3四半期累計期間においては、会計事務所向け及び中堅・中小企業向け各種ERP製品の販売が好調に推移した。各種ERP製品の販売は、サブスクリプション型での提供へと移行しているためソフト使用料収入が大きく伸長し、ストック型の安定的なサービス収入が増加した。売上高は、サブスクリプション型への移行を進めながらも増収となった。利益面においては、人的資本経営戦略に基づき、先行投資となる新卒入社社員の積極採用やベースアップ、昇給による人件費の大幅な増加に加えて、売上拡大に伴う仕入原価の増加などの影響により、売上原価・販売費及び一般管理費が前年同期比で15.79億円増加したが、増収効果等により、増益となった。

システム導入契約売上高は前年同期比0.7%増の185.14億円となった。ハードウェア売上高は同7.7%増の44.48億円、ソフトウェア売上高は、主力ERP製品の一部サブスクでの提供に伴い同売上高の一部がソフト使用料に移行している影響で同8.7%減の83.40億円となった。ユースウェア売上高は同11.7%増の57.25億円となった。

サービス収入は同13.2%増の154.70億円となった。会計事務所向けの総合保守サービスであるTVS(トータル・バリューサービス)収入は同1.8%増の19.88億円となった。ソフト使用料収入は同32.2%増の72.64億円となった。企業向けのソフトウェア運用支援サービス収入についても、サブスク化の進展に伴い、同サービスの一部がソフト使用料に移行している影響で同0.4%減の45.36億円となった。ハードウェア・ネットワーク保守サービス収入は同5.6%増の13.28億円、サプライ・オフィス用品は同14.5%減の3.51億円となった。

2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.2%増の490.00億円、営業利益が同6.6%増の67.00億円、経常利益が同6.4%増の68.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同11.8%増の49.00億円とする期初計画を据え置いている。



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2026/02/04 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

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