フィスコニュース


翻訳センター---3Qは減収なるも、通訳事業の売上高が3Qとして過去最高を更新

*11:34JST 翻訳センター---3Qは減収なるも、通訳事業の売上高が3Qとして過去最高を更新
翻訳センター<2483>は10日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比2.3%減の81.01億円、営業利益が同10.0%減の5.13億円、経常利益が同6.5%減の5.42億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同17.5%減の3.45億円となった。

翻訳事業の売上高は前年同期比3.5%減の59.84億円となった。特許分野では企業の知的財産関連部署の一部大口顧客において受注が減少した一方、新規大口顧客との取引開始および主要顧客である特許事務所からの受注が増加し、売上高は前年同期比1.6%増の22.43億円となった。医薬分野では外資製薬における特定の大口顧客からの受注増加および内資製薬における複数の大型案件の獲得が寄与し、売上高は前年同期比3.7%増の19.76億円となった。工業・ローカライゼーション分野では米国の通商政策に対する不透明感を背景とした、自動車関連企業を中心とする顧客からの受注減少に加え、前年同期にエネルギーおよびサービス関連企業から獲得した大型案件の反動減も影響し、売上高は前年同期比16.0%減の13.55億円となった。金融・法務分野では適時開示情報を対象とした新サービスの提供開始もありIR関連文書の受注が増加した一方、法務関連文書等の受注減少と前年同期に獲得した官公庁の大型案件の反動減が影響し、売上高は前年同期比14.8%減の4.09億円となった。

派遣事業の売上高は前年同期比5.3%減の8.48億円となった。高い語学力を持つ人材への底堅い需要から人材紹介による紹介手数料収入は前年同期を上回る水準で推移したものの、常用雇用者数が伸び悩んだ。

通訳事業の売上高は前年同期比9.1%増の10.20億円となり、当第3四半期連結累計期間として過去最高を更新した。既存顧客である医薬品関連企業、電子・電子部品メーカー等からの継続的な受注に加え、 複数のグローバル会議案件と大型スポット案件を獲得した。

その他においては、コンベンション事業縮小に伴う減収により、売上高は前年同期比4.5%減の2.49億円となった。

2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比1.6%増の114.00億円、営業利益は同1.0%増の9.00億円、経常利益は同1.5%増の9.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同12.9%減の6.30億円とする期初計画を据え置いている。



<AK>



 
【重要】株予報/株予報Proを装った偽サイト、偽アカウント、偽広告にご注意ください

株予報/株予報Pro等の当社サービスを装ったり、当社の名を騙った偽サイト、偽アカウント、偽広告が確認されております。

偽サイト及び偽アカウントは、不正サイトへの誘導、個人情報の取得及び悪用、投資詐欺に遭う可能性がございますのでアクセスされないようにご注意ください。

当社では投資勧誘は行っておりません。LINEなどのSNSを利用した投資詐欺にご注意ください。

株予報 トレンドシグナル ®

2026/02/10 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   2,211 銘柄
998 銘柄   売り
 
 
 
6857 アドバンテスト 買い転換
4519 中外製薬 売り転換
9432 NTT 売り転換
6723 ルネサスエレ 買い転換
4661 OLC 買い転換



 
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
IFIS