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丸運---3Qは経常利益まで2ケタ増益、全事業部門で増益を果たす

*11:09JST 丸運---3Qは経常利益まで2ケタ増益、全事業部門で増益を果たす
丸運<9067>は13日、2026 年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。営業収益が前年同期比2.4%増の353.82億円、営業利益が同18.3%増の11.41億円、経常利益が同19.7%増の12.88億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同11.9%減の7.44億円となった。

貨物輸送の営業収益は前年同期比0.7%増の170.86億円、経常利益は前年同期比1.05億円増の5.97億円となった。大規模修繕による一時的な費用が発生したものの、素材物流の取扱量の増加や運賃・料金改定の進展に加え、前年同期に実施した物流拠点の見直しが収益改善に寄与し、増収増益となった。

エネルギー輸送の営業収益は前年同期比4.6%増の125.94億円、経常利益は前年同期比0.91億円増の4.34億円となった。石油製品の内需減の影響などにより、輸送数量が前年同期比3.8%減少となった。潤滑油・化成品事業においては、溶剤等化学品の内需減に加え、出荷地の定期修理などの影響により、輸送数量が前年同期比5.9%減少となった。収支については、ドライバー等の待遇改善を目的とした賃金改定や協力会社への運賃支払増はあったものの、主要顧客の運賃・料金改定や化成品事業における既存取引の拡大により増収増益となった。

海外物流の営業収益は前年同期比0.8%増の41.44億円、経常利益は前年同期比0.37億円増の0.27億円となった。航空輸出貨物及び機械設備輸送等の取扱量が増加し、海外事業においてもベトナムでの取扱量が安定的に推移したことにより、部門全体では増収増益となった。

テクノサポートの営業収益は前年同期比8.4%増の15.33億円、経常利益は前年同期比0.16億円増の1.05億円
となった。油槽所関連における業務受託料の改定に加えて、製油所関連における構内作業の受託料改定及び工事関連業務の取扱量増などにより増収増益となった。

2026年3月期通期については、営業収益が前期比2.1%増の471.00億円、営業利益が同2.9%減の12.30億円、経常利益が同0.1%減の14.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同19.4%減の9.00億円としている。



<KM>



 
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2026/02/16 15:30 現在

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