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サスメド---2Qは2ケタ増収、DTxプラットフォーム事業では事業収益及び利益が引き続き伸長

*19:42JST サスメド---2Qは2ケタ増収、DTxプラットフォーム事業では事業収益及び利益が引き続き伸長
サスメド<4263>は13日、2026年6月期第2四半期(25年7月-12月)決算を発表した。事業収益が前年同期比23.9%増の0.91億円、営業損失が2.86億円(前年同期は3.08億円の損失)、経常損失が2.83億円(同3.09億円の損失)、中間純損失が2.72億円(同3.13億円の損失)となった。

DTxプロダクト事業の事業収益の計上はなく(前年同期もなし)、セグメント損失は1.00億円(前年同期は0.82億円の損失)となった。治療用アプリ開発では、不眠障害用アプリにおいて、保険収載と製品の上市に向けた準備を進めている。また、杏林製薬<4569>と共同開発を行っている耳鳴治療用アプリにおいては、特定臨床研究が完了し、次の試験に向けて準備を進めている。当該特定臨床研究の結果も踏まえ、本アプリの研究開発及び販売後における同社役割の追加を目的として覚書を締結し、マイルストン収入及び販売額に応じたロイヤリティが増加した。さらに、あすか製薬と共同開発を行っている月経前症候群・月経前不快気分障害を対象とした治療用アプリにおいては、特定臨床研究における被験者登録を完了している。進行がん患者向けのアドバンス・ケア・プランニングを支援するアプリでは、企業治験(第II相臨床試験に相当)における被験者登録を開始している。その他のパイプラインについても、慢性腎臓病患者向けの腎臓リハビリアプリでは、探索的試験(第II相臨床試験に相当)を完了し、次の試験に向けて準備を進めている。また、国立大学法人新潟大学と共同開発を行っている持続性知覚性姿勢誘発めまいに対する治療用アプリにおいては、臨床研究を完了している。販売段階にあるプロダクトはまだない。

DTxプラットフォーム事業の事業収益は0.91億円(前年同期は0.73億円の事業収益)、セグメント利益は0.53億円(同0.03億円の利益)となった。汎用臨床試験システムの提供に関しては、アキュリスファーマとの間で締結した、治験実施に関する契約に基づき、企業治験としては世界初となるブロックチェーン技術を活用した治験を実施した。その他、SUSMED SourceDataSync(R)を活用した臨床試験の実施に関する提案活動を積極的に展開している。機械学習自動分析システムの提供に関する活動については、継続利用に支えられ、収益は安定的に推移している。

2026年6月期の業績予想は、現時点で合理的な業績予想の算定が困難であることから、公表されていない。



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2026/02/13 15:30 現在

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