フィスコニュース


酒井重工業---3Q減収なるも、北米及びアジア市場向け販売が底入れ基調に推移

*19:49JST 酒井重工業---3Q減収なるも、北米及びアジア市場向け販売が底入れ基調に推移
酒井重工業<6358>は13日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比7.7%減の186.94億円、営業利益が同50.0%減の6.83億円、経常利益が同50.2%減の7.04億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同66.7%減の4.77億円となった。

当第3四半期累計期間における売上高は、国内向け道路維持補修機械販売の停滞が続いたものの北米及びアジア市場向け販売が底入れ基調に推移した。営業利益は、売上高減少と継続的な仕入原価上昇に伴い、減益となった。

日本では売上高が前年同期比9.7%減の138.65億円、営業損失は1.80億円(前年同期は2.94億円の利益)となった。主力のローラ販売が回復基調に推移したものの、道路維持補修機械販売の大幅減少と在庫調整に伴うグループ企業向け製品・部品輸出の減少が続き、売上高は減収となり、損益面では総売上高の減少に伴い、損失となった。

米国では売上高が同5.3%減の47.13億円、営業利益は同35.5%減の4.15億円となった。売上高においては、高関税政策導入に伴う販売減少が底入れしつつあり、営業利益は、輸入関税の販売価格改定を進めたが、減益となった。

インドネシアでは売上高が同0.7%増の44.23億円、営業利益は同27.0%増の4.81億円となった。国内販売の減少を第三国向け輸出でカバーし、増収増益となった。

中国では売上高が同46.1%減の6.54億円、営業損失は0.25億円(同0.86億円の利益)となった。国内販売が低迷するとともに、グループ企業向け製品・部品輸出が在庫調整とサプライチェーン修正により減少し、売上高は減収となり、損益面では営業損失となった。

2026年3月期通期については、売上高が前期比0.5%増の280.00億円、営業利益が同21.1%減の12.50億円、経常利益が同16.4%減の12.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同37.3%減の9.00億円とする11月13日に修正した連結業績予想を据え置いている。



<AK>



 
【重要】株予報/株予報Proを装った偽サイト、偽アカウント、偽広告にご注意ください

株予報/株予報Pro等の当社サービスを装ったり、当社の名を騙った偽サイト、偽アカウント、偽広告が確認されております。

偽サイト及び偽アカウントは、不正サイトへの誘導、個人情報の取得及び悪用、投資詐欺に遭う可能性がございますのでアクセスされないようにご注意ください。

当社では投資勧誘は行っておりません。LINEなどのSNSを利用した投資詐欺にご注意ください。

株予報 トレンドシグナル ®

2026/02/13 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   1,862 銘柄
1,304 銘柄   売り
 
 
 
6501 日立製作所 売り転換
6857 アドバンテスト 売り転換
8035 東京エレクトロン 売り転換
285A キオクシアH 売り転換
8053 住友商事 売り転換



 
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
IFIS