フィスコニュース


P-京橋アートレジ Research Memo(7):リノベーション再販とアパートメントホテルを事業化へ

*11:07JST P-京橋アートレジ Research Memo(7):リノベーション再販とアパートメントホテルを事業化へ
■京橋アートレジデンス<5536>の中長期成長イメージ

1. 今後の事業展開
不動産開発創造事業において、新築マンション開発事業を引き続き強化するとともに、アパートメントホテルとリノベーション再販の事業化による収益の多角化を進め、中長期的に高成長を持続する計画である。新築マンション開発事業では、人員体制や社外ネットワークを継続的に強化することで、東京23区を中心に開発数を月2棟のペースへと増やす。特に新宿、池袋、上野、品川など知名度の高いエリアでの供給を増やすことで顧客層を拡大するほか、高額物件の扱いを増やし富裕層や海外投資家向けの商品ラインナップを強化し、資産形成用一棟収益マンションのマーケットにおける地位確立を目指す。リノベーション再販では、同社の企画力が生かせてニーズが強い、住居やオフィス、店舗などの一棟丸ごと及び高額ヴィンテージマンションのリノベーションを強化する。アパートメントホテルへの進出も積極的に実行しており、大阪のなんばにホテル事業用地を取得したほか九州での物件開発を検討するなど、新築マンション開発事業以上に広範なエリアでの展開となりそうだ。現状は好調な新築マンション開発事業に経営資源を集中投下しているため、リノベーション再販とアパートメントホテルは中長期的に2本目、3本目の柱とする計画だ。

このほかの不動産開発創造事業に関しては、情勢を見ながら着実に展開する。新築戸建・宅地開発事業では共同事業を中心に開発を進める方針だが、土地の取得費用が高騰しているためマンション開発に比べると今後も抑制した傾向が続く見込みである。企画力や推進力を生かせる不動産コンサルティングやプロジェクトマネジメント事業については拡大を図り、オフィス、商業、医療などの複合開発を行う。スタートアップ企業への出資や提携については、DX関連などで既に事業シナジーの創出も進んでいることから、既存事業とのシナジーや事業領域を拡大し、社会貢献につながるものについては、引き続き積極的に展開する予定だ。ESG関連事業では事業ポートフォリオの再構築を進めており、再生可能エネルギー事業から、賃料収入を目的とした保有事業や地域貢献など環境・社会課題の解消に取り組む事業へと、資産を入れ替えていく。また、新たな展開として、不動産小口化やクラウドファンディングによる個人の資産形成用商品を開発する意向で、認知度を高めるための取り組みを検討している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田 仁光)



<HN>



 
【重要】株予報/株予報Proを装った偽サイト、偽アカウント、偽広告にご注意ください

株予報/株予報Pro等の当社サービスを装ったり、当社の名を騙った偽サイト、偽アカウント、偽広告が確認されております。

偽サイト及び偽アカウントは、不正サイトへの誘導、個人情報の取得及び悪用、投資詐欺に遭う可能性がございますのでアクセスされないようにご注意ください。

当社では投資勧誘は行っておりません。LINEなどのSNSを利用した投資詐欺にご注意ください。

株予報 トレンドシグナル ®

2026/03/24 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   815 銘柄
2,421 銘柄   売り
 
 
 
8766 東京海上H 買い転換
7741 HOYA 買い転換
6098 リクルートH 買い転換
8267 イオン 買い転換
4503 アステラス製薬 買い転換



 
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
IFIS