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株式会社Rebase:2026年3月期第3四半期決算説明文字起こし(1)

*14:00JST 株式会社Rebase:2026年3月期第3四半期決算説明文字起こし(1)
■決算説明会を受けてのFISCOアナリストコメント

Rebase<5138>

・最盛期となる10-12月期(第3四半期)は、最重要指標である利用者数が前年同期比13%増の43.5万件、平均単価が同変わらずの4.8千円、掲載スペース数が同11%増の43.6千件となり、売上高で前年同期比10%増の604百万円と2桁成長を維持。2月10日には三菱地所グループの日本リージャスから、「リージャス」を含む約200施設・400超のスペースを新たに掲載開始するとも発表している。

・既存事業と新規事業のリソース配分、組織強化を含めて飛躍的な成長の実現に向けた取り組みへの投資が影響し、2026年3月通期予想は売上高で前期比13.0%増の2,177百万円、営業利益で同85.6%減の70百万円と増収ながら減益となっている。

・ただし、既存事業の成長が止まった訳でもなく、粗利が大きく悪化している訳でもない。スキルシェア、フリーランス等のプラットフォーム、宿泊等のプラットフォームなどITプラットフォーム化を推進すること、オフィス系のソリューションを持つ企業、空き家利活用関連の企業、宿泊施設等の運営企業との連携による不動産周辺事業の拡張など、既存事業とのシナジーが期待される分野は多くあり、同社もその拡大を志向してきた。今回の業績予想の下方修正は、成長へのリソース配分のバランスが崩れた結果であろう。今一度力点を既存事業に戻すことで、成長軌道への回帰は想定され得る状況にある。

・2029年3月期に売上高3,000百万円、営業利益700~800百万円とした場合、2029年3月期におけるPER15倍は、時価総額で約70億円となる(現在36億円)。無論、既存事業のみが線形で成長した場合の無理のない試算となるので、将来的な投資の状況で利益は振れる。成長期待から株価が買われていこともあり、その反動が大きかったことは容易に想定できるが、現状の株価は売られ過ぎであるように見える。


株式会社Rebase:2026年3月期第3四半期決算説明文字起こし(2)に続く



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2026/03/25 15:30 現在

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