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個人投資家・有限亭玉介:【次世代エネルギーに注目】対米投資で思惑続く中小型株に注目【FISCOソーシャルレポーター】

*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:【次世代エネルギーに注目】対米投資で思惑続く中小型株に注目【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2026年3月6日12時に執筆

AIのデータセンター乱立による電力の供給不足が懸念されるなかで、次世代エネルギーへ投資が向かうのは必然にも思えます。対米5500億ドル投資で注目される次世代原子炉には、日本の技術が活かされる余地がありそうです。

改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。

イラン戦争のように地政学リスクが高まると、エネルギー価格の高騰が懸念されます。特に日本はホルムズ海峡が封鎖されて石油の供給が止まると、たちまちパニックですからねぇ。そうなると、化石燃料に依存しない原子力発電が注目されるのも納得です。

日本は世界の中でも原子力に関する技術はトップクラスでしたが、東日本大震災以降は原発に否定的なムードが広がってしまいました。せっかく優秀な技術者がいても、活躍の場が限られれば経済も回らず、若手技術者の育成にも支障が出るはずです。

国内では高市政権の誕生後から「原発やむなし」のムードは高まっていますし、対米5500億ドル投融資の次世代原子炉に関しても、米国であれば臆すること無く先端技術への挑戦ができるのではないかと勝手に推測しております。日本が培ってきた技術はしっかりと未来へ引き継いでいくべきでしょう。

過去の失敗を教訓として、高市政権と共に日本はまた新たなステージに挑戦するフェーズに入ったとあたくしは感じております。AIにより保守管理の効率化や省人化は進んでいるでしょうし、まだまだ世界をリードしている日本の原子力産業は政府の後押しでもう一花咲かせる日が来るはずです。というわけで、今回は次世代原子炉関連をチェックして参ります。

レーザー核融合発電の研究開発で先駆している浜松ホトニクス<6965>は、AIサーバーの検査需要なども獲得しているようです。イラン戦争で地合いは悪化しているものの、戦争が起こっていなければ初動はダイヤモンド関連と同じくらい株価動意もあったのではないか…と、思ってしまいますな。これからじわじわ物色されるか監視を強めたいです。

原発関連のニュースが出ると物色される助川電気工業<7711>も対米5500億ドル投融資で思惑があります。高市政権誕生時の株価高騰の勢いは凄まじかったですからねぇ。地政学リスクでエネルギー危機が意識されると、次世代原子炉へ向けて始動するタイミングも早まるかもしれません。

バルブ・アクチュエーターが主力の日本ギア工業<6356>も次世代原子炉関連として短期資金が流入している模様。次世代原子炉だけでなく、駆動機器などで船艦や防衛関連としてのテーマ性も有しております。イラン戦争の影響を受けても、3月6日には昨年来高値を更新してきました。どこまで下値を切り上げるか注視です。

化学物質用・密閉ポンプ最大手の帝国電機製作所<6333>は、ガス発電関連として思惑がありますな。発電施設で活躍が見込まれるLNG用ポンプなどの需要が拡大すれば、チャートも上昇トレンドを形成していく可能性もあるか。

続いては世界中のLNG運搬船に採用されている船舶向けバルブ(弁)で高いシェアを誇る中北製作所<6496>も要チェックです。業績も絶好調で上昇トレンドを築きながらPBRで見ても上昇余地ありと見ています。LNG関連の「周辺部材」としてのテーマ性を持ち、ニッチな実力派として注目しています。

同じくLNG運搬船の心臓部である低速ディーゼルエンジンで国内首位の三井E&S<7003>も面白味がありそうですねぇ。そもそも日米における造船分野の投資において港湾クレーンなどで思惑もあって長らく上昇トレンドを保っていましたが、ここ最近は同社が注力する「アンモニアエンジン」でも期待買いが入っているように見えますな。

さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」や「今月の注目株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。
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執筆者名:有限亭玉介
ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず



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2026/03/12 15:30 現在

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