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コーア商事HD Research Memo(3):2026年6月期通期は、売上高及び各段階利益とも過去最高の更新を見込む
2026/03/19 13:33
*13:33JST コーア商事HD Research Memo(3):2026年6月期通期は、売上高及び各段階利益とも過去最高の更新を見込む
■コーア商事ホールディングス<9273>の今後の見通し
● 2026年6月期の業績見通し
2026年6月期の連結業績は、期初の業績予想を維持し、売上高で前期比10.4%増の25,700百万円、営業利益で同1.4%増の5,430百万円、経常利益で同1.0%増の5,430百万円、親会社株主に帰属する当期純利益で同0.1%増の3,640百万円を見込んでいる。売上高の増収率に比べて各段階利益の増益率が低いのは、中期的な成長の足元を固めるための人員増や建物や設備の修繕などにより、販管費の増加を見込むためである。2030年をターゲットとした長期事業計画の達成に向け、2026年6月期は中期経営計画(2026年6月期〜2028年6月期)の初年度にあたり、事業基盤の強化に取り組む。通期予想に対する各段階利益の進捗率が中間期で6割弱となっているが、第4四半期に医薬品工場のメンテナンスで稼働しない影響を織り込み、期初予想を据え置いた。ただ、弊社では、例年どおり保守的な業績予想であると見ている。
セグメント別では、原薬セグメントは、新規採用品目の増加と既存品の販路拡大により、売上高17,820百万円(前期比11.9%増)、営業利益3,300百万円(同2.6%増)を見込む。販管費は、横浜医薬分析センターの更新に伴う修繕費等の発生や事業拡大に伴う人員増等により増加する見込みである。また、医薬品セグメントは、主力製品の増産を目指すが、主力製品の錠剤における薬価改定や競合の参入等による影響を織り込み、売上高9,080百万円(同4.8%増)、営業利益2,150百万円(同0.7%増)を計画している。
また減価償却費は673百万円(前期比2.6%減)、研究開発費は217百万円(同40.9%増)、設備投資額は2,699百万円(同12.3%減)を計画しており、引き続き拡大・成長を目指す。なお、設備投資は2027年7月の稼働を目指す蔵王第二工場への投資が中心である。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 国重 希)
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■コーア商事ホールディングス<9273>の今後の見通し
● 2026年6月期の業績見通し
2026年6月期の連結業績は、期初の業績予想を維持し、売上高で前期比10.4%増の25,700百万円、営業利益で同1.4%増の5,430百万円、経常利益で同1.0%増の5,430百万円、親会社株主に帰属する当期純利益で同0.1%増の3,640百万円を見込んでいる。売上高の増収率に比べて各段階利益の増益率が低いのは、中期的な成長の足元を固めるための人員増や建物や設備の修繕などにより、販管費の増加を見込むためである。2030年をターゲットとした長期事業計画の達成に向け、2026年6月期は中期経営計画(2026年6月期〜2028年6月期)の初年度にあたり、事業基盤の強化に取り組む。通期予想に対する各段階利益の進捗率が中間期で6割弱となっているが、第4四半期に医薬品工場のメンテナンスで稼働しない影響を織り込み、期初予想を据え置いた。ただ、弊社では、例年どおり保守的な業績予想であると見ている。
セグメント別では、原薬セグメントは、新規採用品目の増加と既存品の販路拡大により、売上高17,820百万円(前期比11.9%増)、営業利益3,300百万円(同2.6%増)を見込む。販管費は、横浜医薬分析センターの更新に伴う修繕費等の発生や事業拡大に伴う人員増等により増加する見込みである。また、医薬品セグメントは、主力製品の増産を目指すが、主力製品の錠剤における薬価改定や競合の参入等による影響を織り込み、売上高9,080百万円(同4.8%増)、営業利益2,150百万円(同0.7%増)を計画している。
また減価償却費は673百万円(前期比2.6%減)、研究開発費は217百万円(同40.9%増)、設備投資額は2,699百万円(同12.3%減)を計画しており、引き続き拡大・成長を目指す。なお、設備投資は2027年7月の稼働を目指す蔵王第二工場への投資が中心である。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 国重 希)
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