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個人投資家・有限亭玉介:【人気テーマ株から一本釣り】今密かに期待する注目株6選【FISCOソーシャルレポーター】
2026/03/21 10:00
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:【人気テーマ株から一本釣り】今密かに期待する注目株6選【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。
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※2026年3月15日10時に執筆
早期決着が見込まれていたイラン情勢は、原油価格が100ドルを超えたあたりから雲行きが怪しくなってきました。それでも年末には日経平均6万円を突破すると予想する著名ストラテジストもおり、市場は強気に転換するタイミングを待っているように見えます。
改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。
またトランプ大統領の発言で株価が乱高下する季節が巡ってきましたな。イラン軍事作戦が「間もなく終わる」との発言が好感されたかと思いきや、米・イスラエル軍によるイランへの攻撃が止む事はなさそうです。
株式市場はイラン情勢による原油価格の上昇が嫌気されました。いわゆる、地政学リスク相場の様相を呈しております。米国が先陣を切ってしまった以上、同盟国である日本も何らかの形で後方支援を迫られる局面が来るかもしれませんな。これ以上、民間人の犠牲が増えるのは見ていて忍びないものです。
このイラン情勢がどのような結末を迎えるのか不透明ではありますが、緊張が一段落した後には資金が再び株式市場へ戻る展開も珍しくありません。もしそうなれば、今までの損失分を取り返すかのように強気のトレンドへと転換するかと思われます。今年の秋に行われる米中間選挙やイスラエルの選挙にも一層注目が集まる事になりそうです。
悲しいかなこのような戦争で新たなテーマが生まれる事もありますし、エネルギーやフィジカルAI、防衛関連で日本企業の技術が思惑買いを呼ぶ事も考えられます。どこが底値になるのか見定めるのが難しい局面では、無理にリスクを取って短期で損失を取り返そうとせずに、世界情勢が落ち着いた未来から逆算して人気テーマを物色したいところです。
まずはフィジカルAI関連で思惑のあるNOK<7240>は、自動車向けオイルシールの技術がフィジカルAIでも転用されると思われます。ヒューマノイドであれば当然関節がたくさんありますし、無数のオイルシールが必要となるはずです。同社はPBR1倍割れで、自社株買いにも積極的な様子。3月13日時点で配当利回り4%台というのもチェックです。
波動歯車装置「ハーモニックドライブ」などの減速機を手掛けるハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>も、フィジカルAI分野で頭角を現すとの市場期待が高い様子。業績の安定感は欠くものの、3月10日付けでゴールドマン・サックス証券が同社の目標株価を5700円に設定しました。
高市政権の国産ドローンへの支援で思惑のあるACSL<6232>は、業績は赤字続きでも着実に黒字化へ向かっているように見えます。地政学リスクで地合いが悪い中、同社は直近で下値を切り上げてきました。国内で流通する国産ドローンは僅か3%とも言われており、高市政権の支援や世界情勢の悪化が追い風となるか。
防衛や宇宙開発関連からアクセルスペース<402A>もチェックです。今年に入り底値圏からじわじわと反発してきました。政府は米国が進める次世代型ミサイル防衛構想「ゴールデン・ドーム」への参加を日米首脳会談で伝える方針で、同社も関連銘柄としての思惑買いが入っているようです。
パワー半導体関連などで思惑のあるタカトリ<6338>は、データセンター向け需要を獲得しているようです。同社の切断技術は人工ダイヤ基板の加工にも応用できるとの事で、対米5500億ドル投融資におけるダイヤモンド関連でも思惑がありますな。
最後は富士通研究所発のベンチャーとして誕生した、量子ドットレーザ技術の世界的パイオニアであるQDレーザ<6613>です。AIデータセンターの電力消費問題が深刻化する中、消費電力を劇的に抑えつつ高速通信を実現する「光接続」技術に注目が集まる中、にわかに人気化。「AIデータセンター需要」という思惑(トレンド)をブースターに一気に高値を更新するのではと注目しております。
さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」や「今月の注目株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。
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執筆者名:有限亭玉介
ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。
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※2026年3月15日10時に執筆
早期決着が見込まれていたイラン情勢は、原油価格が100ドルを超えたあたりから雲行きが怪しくなってきました。それでも年末には日経平均6万円を突破すると予想する著名ストラテジストもおり、市場は強気に転換するタイミングを待っているように見えます。
改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。
またトランプ大統領の発言で株価が乱高下する季節が巡ってきましたな。イラン軍事作戦が「間もなく終わる」との発言が好感されたかと思いきや、米・イスラエル軍によるイランへの攻撃が止む事はなさそうです。
株式市場はイラン情勢による原油価格の上昇が嫌気されました。いわゆる、地政学リスク相場の様相を呈しております。米国が先陣を切ってしまった以上、同盟国である日本も何らかの形で後方支援を迫られる局面が来るかもしれませんな。これ以上、民間人の犠牲が増えるのは見ていて忍びないものです。
このイラン情勢がどのような結末を迎えるのか不透明ではありますが、緊張が一段落した後には資金が再び株式市場へ戻る展開も珍しくありません。もしそうなれば、今までの損失分を取り返すかのように強気のトレンドへと転換するかと思われます。今年の秋に行われる米中間選挙やイスラエルの選挙にも一層注目が集まる事になりそうです。
悲しいかなこのような戦争で新たなテーマが生まれる事もありますし、エネルギーやフィジカルAI、防衛関連で日本企業の技術が思惑買いを呼ぶ事も考えられます。どこが底値になるのか見定めるのが難しい局面では、無理にリスクを取って短期で損失を取り返そうとせずに、世界情勢が落ち着いた未来から逆算して人気テーマを物色したいところです。
まずはフィジカルAI関連で思惑のあるNOK<7240>は、自動車向けオイルシールの技術がフィジカルAIでも転用されると思われます。ヒューマノイドであれば当然関節がたくさんありますし、無数のオイルシールが必要となるはずです。同社はPBR1倍割れで、自社株買いにも積極的な様子。3月13日時点で配当利回り4%台というのもチェックです。
波動歯車装置「ハーモニックドライブ」などの減速機を手掛けるハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>も、フィジカルAI分野で頭角を現すとの市場期待が高い様子。業績の安定感は欠くものの、3月10日付けでゴールドマン・サックス証券が同社の目標株価を5700円に設定しました。
高市政権の国産ドローンへの支援で思惑のあるACSL<6232>は、業績は赤字続きでも着実に黒字化へ向かっているように見えます。地政学リスクで地合いが悪い中、同社は直近で下値を切り上げてきました。国内で流通する国産ドローンは僅か3%とも言われており、高市政権の支援や世界情勢の悪化が追い風となるか。
防衛や宇宙開発関連からアクセルスペース<402A>もチェックです。今年に入り底値圏からじわじわと反発してきました。政府は米国が進める次世代型ミサイル防衛構想「ゴールデン・ドーム」への参加を日米首脳会談で伝える方針で、同社も関連銘柄としての思惑買いが入っているようです。
パワー半導体関連などで思惑のあるタカトリ<6338>は、データセンター向け需要を獲得しているようです。同社の切断技術は人工ダイヤ基板の加工にも応用できるとの事で、対米5500億ドル投融資におけるダイヤモンド関連でも思惑がありますな。
最後は富士通研究所発のベンチャーとして誕生した、量子ドットレーザ技術の世界的パイオニアであるQDレーザ<6613>です。AIデータセンターの電力消費問題が深刻化する中、消費電力を劇的に抑えつつ高速通信を実現する「光接続」技術に注目が集まる中、にわかに人気化。「AIデータセンター需要」という思惑(トレンド)をブースターに一気に高値を更新するのではと注目しております。
さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」や「今月の注目株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。
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執筆者名:有限亭玉介
ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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