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プログリット---2Qは2ケタ増収、「シャドテン」「スピフル」は有料課金ユーザー数が大幅増

*15:20JST プログリット---2Qは2ケタ増収、「シャドテン」「スピフル」は有料課金ユーザー数が大幅増
プログリット<9560>は9日、2026年8月期第2四半期(25年9月-26年2月)決算を発表した。売上高が前年同期比18.6%増の33.32億円、営業利益が同12.3%減の7.01億円、経常利益が同12.0%減の7.06億円、中間純利益が同17.3%減の4.85億円となった。業績予想の前提としていた上期における投資増により減益となったものの、下期にかけたSales & Marketing比率の低下により利益が積み上がる見込みとしている。

同社は参入したAI英会話サービス領域において、AIの精度による差別化が難しい一方で、UI/UXの洗練が競争優位性を左右すると認識している。また、テクノロジーの進化に関わらず、成果を出すためには学習時間の最大化が欠かせない要素であり、コンサルタントによる伴走型支援の重要性は今後も変わらないとしている。このような市場環境の中、英語コーチングサービス「プログリット」では、短期間で英語力を飛躍的に向上させるために、英語学習を継続させる習慣を身につけるためのコンサルタントによるサポート、顧客ごとにカスタマイズしたカリキュラムの設計、利便性の高い学習アプリによる学習環境、という主に3つの特徴において、継続的な品質向上と改善に取り組んでいる。また、リスニング力強化に効果的なシャドーイングに特化したサブスクリプション型サービス「シャドテン」では、コンテンツの拡充やアプリの顧客体験改善等を通じて平均継続期間が延びており、有料課金ユーザー数も堅調に推移している。これにより、同社の収益基盤として順調に成長を遂げている。加えて、スピーキング特化型サービス「スピフル」及びAI英会話サービス「ディアトーク」も順調に事業を展開している。スピフルは、スピーキング力向上に不可欠な口頭英作文と独り言英会話を実践し、AIによる添削で振り返りを行うサブスク型サービスとして、ユーザー数を着実に拡大している。ディアトークは、AI講師が学習者の興味関心や近況を分析・記憶し、最適な英会話実践の場を提供するサービスで、現在は機能改善や新規開発を進めており、今後の成長に向けた展開を図っている。

2026年8月期通期の業績予想については、売上高が前期比23.5%増の71.00億円、営業利益が同18.1%増の14.20億円、経常利益が同17.9%増の14.24億円、当期純利益が同8.8%増の9.67億円とする期初計画を据え置いている。



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2026/04/09 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

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