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ミライアル株式会社:2026年1月期通期決算説明会文字起こし(3)

*13:13JST ミライアル株式会社:2026年1月期通期決算説明会文字起こし(3)
ミライアル<4238>

損益計算書の概要をご説明いたします。前期(2025年1月期)との比較では、売上高、利益ともにマイナスとなる結果となりました。実績といたしましては、売上高は125億7,200万円、営業利益は5億1,100万円となっております。

連結での売上高と営業利益の推移でございます。1年を通じて、大きな下落はないものの、上昇も見られない「低位安定状態」が続きました。前期と比較いたしましても、非常に厳しい1年となりました。

営業利益の増減要因についてご説明いたします。 減益の最大の要因は販売面の実績によるもので、売上全体が低調であったこと、およびセールスミックスの影響が挙げられます。また、こうした時期であるからこそ「次の波に備えた効率化投資を進めるべき」との方針のもと、積極的な設備投資を継続してまいりました。その結果、減価償却費の負担が増加し、営業利益を圧迫する形となりました。 加えて、主に自動車業界の動きが鈍かったことから、子会社の業績が厳しいものとなったことも影響しております。

続きまして、市場別売上高の内訳です。資料の上の帯が当期の実績でございます。 前期と比較して全体的に市場が縮小(シュリンク)しておりますが、一部、医療関係の売上は若干増加いたしました。当社が半導体市場で培ってきた精密成形技術やクリーン環境下での成形技術、さらには特殊成形機の製造技術などを活かし、ライフサイエンス分野にも注力し、挑戦を続けております。 現在はスポット案件が中心ですが、今後はこれらが安定的な収益源となるよう、取り組みを一層進めてまいりたいと考えております。

セグメント別の全体感について申し上げます。 プラスチック成形事業が関連する半導体シリコンウェーハ市場におきましては、ウェーハの在庫調整は底打ちしたと見られるものの、本格的な需要回復には至っておらず、レガシー品を含めた市場全体の回復は緩やかなものに留まりました。これに伴い、搬送容器の需要も十分な回復には至りませんでした。 一方、成形機事業におきましては、メイン市場である自動車業界の需要失速の影響を受け、受注状況が軟調に推移いたしました。 調達環境につきましては、価格の上昇は継続しているものの、供給自体は安定的な状況が維持されております。 結果として、両事業ともに売上高は前期比でマイナスとなりました。

ミライアル株式会社:2026年1月期通期決算説明会文字起こし(4)に続く



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