フィスコニュース
株式会社地域新聞社:個人投資家向けIR説明会文字起こし(5)
2026/04/16 10:05
*10:05JST 株式会社地域新聞社:個人投資家向けIR説明会文字起こし(5)
地域新聞社<2164>
ここからはフリーペーパービジネスについてのお話になりますが、私が代表に就任して最初に取り組んだことは「アセット(企業資産)の定義」でございます。そして、その定義に基づいた戦略の方針転換を推進してまいりました。
私は、当社の持つアセットを9つの要素に分類いたしました。それらを数値化し、可視化して、明確な言葉に落とし込むということから、最初に着手した次第です。
先ほども少し触れましたが、当社が毎週お届けしている世帯数は174万世帯にのぼります。この「174万世帯」という数字は、静岡県全域の総世帯数よりも多い規模であり、それを2,500名の配布スタッフが毎週1回、確実にお届けしています。年間で換算しますと、約7,800万回ものリーチを実現している計算になります。
私たちは、このネットワークを単なる配布網ではなく一つの「インフラ」として捉えています。このようにインフラとして定義し直すことで、フリーペーパービジネス以外の商材やサービスにおいても、他社様と共同で取り組んでいける可能性があると考えております。
実際に、こうした考えを外部へ発信していくなかで、この2年半の間、多くの企業様から「ぜひ共同で新しい商材やサービスを作っていきたい」というお話を多数いただいている状況でございます。
もう一つのアセットとして、非常に分かりやすい例を申し上げますと、6万人から7万人にのぼる読者の皆様とのデータ、すなわち双方向でインタラクティブに対話ができる仕組みを保有している点があります。日々、多くのメールをいただいているほか、例えばアンケートを実施しますと、即座に1,000件、2,000件規模の回答が寄せられます。これは、テストマーケティングという文脈で捉えた際、ご活用いただけるアセットであり、実際に関心を寄せてくださる企業様も非常に多いと感じております。
また、こうしたアセットを背景としまして、私が就任してからの2年間で、千葉県内各地の組長(自治会長)様との面談アポイントも自然な形で設定されるようになりました。行政の皆様に対しても、さまざまなサポートや取り組みにおいてご協力できており、ここは当社の信頼をバックに、今後も非常に力を入れていきたいと考えている分野でございます。
これまでの具体的な取り組みにつきましては、2024年6月から現在に至るまでの歩みをスライドにまとめております。特に、この後ご紹介したいのは数字の面であり、他社様とのアライアンスがどのような形で成果を生み出しつつあるかについて詳しくご説明いたします。
具体的には、つなぐグループ様との連携や、VC(全国のフリーペーパー各社様との協業)といった取り組みに加え、ブレイブ様を通じた「保険の貸し出し(取次)」のような文脈において、数字は現在このような形で伸長しております。
株式会社地域新聞社:個人投資家向けIR説明会文字起こし(6)に続く
<MY>
地域新聞社<2164>
ここからはフリーペーパービジネスについてのお話になりますが、私が代表に就任して最初に取り組んだことは「アセット(企業資産)の定義」でございます。そして、その定義に基づいた戦略の方針転換を推進してまいりました。
私は、当社の持つアセットを9つの要素に分類いたしました。それらを数値化し、可視化して、明確な言葉に落とし込むということから、最初に着手した次第です。
先ほども少し触れましたが、当社が毎週お届けしている世帯数は174万世帯にのぼります。この「174万世帯」という数字は、静岡県全域の総世帯数よりも多い規模であり、それを2,500名の配布スタッフが毎週1回、確実にお届けしています。年間で換算しますと、約7,800万回ものリーチを実現している計算になります。
私たちは、このネットワークを単なる配布網ではなく一つの「インフラ」として捉えています。このようにインフラとして定義し直すことで、フリーペーパービジネス以外の商材やサービスにおいても、他社様と共同で取り組んでいける可能性があると考えております。
実際に、こうした考えを外部へ発信していくなかで、この2年半の間、多くの企業様から「ぜひ共同で新しい商材やサービスを作っていきたい」というお話を多数いただいている状況でございます。
もう一つのアセットとして、非常に分かりやすい例を申し上げますと、6万人から7万人にのぼる読者の皆様とのデータ、すなわち双方向でインタラクティブに対話ができる仕組みを保有している点があります。日々、多くのメールをいただいているほか、例えばアンケートを実施しますと、即座に1,000件、2,000件規模の回答が寄せられます。これは、テストマーケティングという文脈で捉えた際、ご活用いただけるアセットであり、実際に関心を寄せてくださる企業様も非常に多いと感じております。
また、こうしたアセットを背景としまして、私が就任してからの2年間で、千葉県内各地の組長(自治会長)様との面談アポイントも自然な形で設定されるようになりました。行政の皆様に対しても、さまざまなサポートや取り組みにおいてご協力できており、ここは当社の信頼をバックに、今後も非常に力を入れていきたいと考えている分野でございます。
これまでの具体的な取り組みにつきましては、2024年6月から現在に至るまでの歩みをスライドにまとめております。特に、この後ご紹介したいのは数字の面であり、他社様とのアライアンスがどのような形で成果を生み出しつつあるかについて詳しくご説明いたします。
具体的には、つなぐグループ様との連携や、VC(全国のフリーペーパー各社様との協業)といった取り組みに加え、ブレイブ様を通じた「保険の貸し出し(取次)」のような文脈において、数字は現在このような形で伸長しております。
株式会社地域新聞社:個人投資家向けIR説明会文字起こし(6)に続く
<MY>


フィスコニュース
新着コラム/レポート




















