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サスメド---3Qは月経前症候群・月経前不快気分障害の対象の治療用アプリでマイルストン収入を受領

*11:36JST サスメド---3Qは月経前症候群・月経前不快気分障害の対象の治療用アプリでマイルストン収入を受領
サスメド<4263>は8日、2026年6月期第3四半期(25年7月-26年3月)決算を発表した。事業収益が前年同期比44.9%減の2.30億円、営業損失が3.45億円(前年同期は1.47億円の損失)、経常損失が3.41億円(同1.42億円の損失)、四半期純損失が3.32億円(同1.45億円の損失)となった。

DTxプロダクト事業の事業収益は1.00億円(前年同期は3.00億円の事業収益)、セグメント損失は0.56億円(同1.72億円の利益)となった。治療用アプリ開発では、不眠障害用アプリにおいて、保険収載と製品の上市に向けた準備を進めている。また、杏林製薬<4569>と共同開発を行っている耳鳴治療用アプリにおいては、特定臨床研究が完了し、その結果を踏まえて同社役割の追加に関する覚書を締結した。これに伴い、マイルストン収入及び販売額に応じたロイヤリティ条件が増額となった。加えて、検証的試験を開始することになった。さらに、あすか製薬と共同開発を行っている月経前症候群・月経前不快気分障害を対象とした治療用アプリでは、特定臨床研究で期待する有効な結果が確認されたことに伴い、マイルストン1億円を受領した。進行がん患者向けのアドバンス・ケア・プランニングを支援するアプリでは、企業治験(第II相臨床試験に相当)における被験者登録を開始している。その他のパイプラインについても、慢性腎臓病患者向けの腎臓リハビリアプリでは、探索的試験(第II相臨床試験に相当)を完了し、次の試験に向けて準備を進めている。また、国立大学法人新潟大学と共同開発を行っている持続性知覚性姿勢誘発めまいに対する治療用アプリにおいては、臨床研究を完了している。販売段階にあるプロダクトはまだない。

DTxプラットフォーム事業の事業収益は1.30億円(同1.18億円の事業収益)、セグメント利益は0.76億円(同0.15億円の利益)となった。汎用臨床試験システムの提供に関しては、アキュリスファーマとの間で締結した、治験実施に関する契約に基づき、企業治験としては世界初となるブロックチェーン技術を活用した治験を実施した。その他、SUSMED SourceDataSync(R)を活用した臨床試験の実施に関する提案活動を積極的に展開している。機械学習自動分析システムの提供に関する活動については、継続利用に支えられ、収益は安定的に推移している。

2026年6月期の業績予想については、現時点で合理的な業績予想の算定が困難であることから、公表されていない。




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2026/05/12 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

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