フィスコニュース


サンワテクノス---26年3月期増収・2ケタ増益、期末配当金の増配を発表

*10:00JST サンワテクノス---26年3月期増収・2ケタ増益、期末配当金の増配を発表
サンワテクノス<8137>は8日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比6.3%増の1,483.29億円、営業利益が同15.7%増の40.58億円、経常利益が同25.2%増の47.76億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同33.7%増の32.65億円となった。

日本での売上高は前期比12.4%増の1,143.65億円、営業利益は同34.0%増の29.12億円となった。国内では、半導体業界における設備投資の活発化を背景に、半導体製造装置業界向け産業用PC、半導体関連業界向け検査装置及び搬送設備の販売が増加した。また、AIサーバー市場の好調を背景にマウンター業界向けモータ、主要顧客の生産増加を背景にFA業界向け電子部品の販売が増加した。

アジアでの売上高は同1.3%減の462.79億円、営業利益は同10.0%減の10.12億円となった。アジア地域では、半導体業界における設備投資の活発化を背景に、半導体製造装置業界向けの電子部品及び産業用PCの販売が増加した。また、主要顧客の生産増加を背景に、FA業界向けの電子部品及びボードコンピュータの販売が増加した。一方、中国における太陽光関連業界の設備投資減少の影響により、太陽光関連業界向けサーボモータ及びスカラロボットの販売は減少した。

欧米での売上高は同1.0%増の64.37億円、営業利益は8.7%増の0.50億円となった。欧米では、半導体業界における設備投資の活発化を背景に、半導体製造装置業界向けのケーブルの販売が増加した。一方、市況悪化により設備投資が減少し、自動車関連業界向けの産業用ロボットの販売が減少した。

その他の売上高は同1.0%減の8.54億円、営業利益は同192.1%増の0.32億円となった。

2027年3月期通期の連結業績予想について、売上高は前期比16.6%増の1,730.00億円、営業利益は同47.8%増の60.00億円、経常利益は同29.8%増の62.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同28.6%増の42.00億円を見込んでいる。

また、2026年3月期の業績は各業界からの需要が堅調に推移したことから、各段階利益はいずれも前年実績及び当期業績予想を上回る結果となった。こうした状況を踏まえ、業績の進展及び財務状況を総合的に勘案し、2026年3月期の期末配当において1株当たり2.00円の増配の1株当たり62.00円とすることを発表した。これにより、2026年3月期の年間配当金は中間配当金60.00円と合わせ、1株当たり122.00円となる。




<KT>



 
【重要】株予報/株予報Proを装った偽サイト、偽アカウント、偽広告にご注意ください

株予報/株予報Pro等の当社サービスを装ったり、当社の名を騙った偽サイト、偽アカウント、偽広告が確認されております。

偽サイト及び偽アカウントは、不正サイトへの誘導、個人情報の取得及び悪用、投資詐欺に遭う可能性がございますのでアクセスされないようにご注意ください。

当社では投資勧誘は行っておりません。LINEなどのSNSを利用した投資詐欺にご注意ください。

株予報 トレンドシグナル ®

2026/05/12 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   1,478 銘柄
1,512 銘柄   売り
 
 
 
8306 三菱UFJFG 買い転換
9983 ファーストリテ 売り転換
6857 アドバンテスト 売り転換
8031 三井物産 買い転換
8725 MS&ADH 買い転換



 
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
IFIS