フィスコニュース


橋本総業ホールディングス---26年3月期増収・営業利益増、管材類、住宅設備機器類、空調・ポンプの売上高が伸長

*11:55JST 橋本総業ホールディングス---26年3月期増収・営業利益増、管材類、住宅設備機器類、空調・ポンプの売上高が伸長
橋本総業ホールディングス<7570>は11日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比4.3%増の1,724.62億円、営業利益が同3.4%増の25.27億円、経常利益が同0.6%減の34.52億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.5%減の28.18億円となった。

管材類の売上高は前期比4.5%増の487.70億円となった。住宅分野において着工数が減少したものの、非住宅分野において、物流倉庫、データセンター向けの需要が伸長したことにより、全体としてやや増加した。住宅分野は、戸建住宅の着工数が減少したものの、リノベーション向けの高付加価値商材が増加した。非住宅分野は、物流倉庫やデータセンター等の設備投資需要が増加したことにより、好調に推移した。その中で同社グループとしては、商品の即納体制の強化、物流機能の効率化により、短納期対応、在庫商材を拡充した。

衛生陶器・金具類の売上高は同1.1%減の466.91億円となった。更新需要が増加し、高付加価値商品の需要は横ばいに推移したものの、新築需要が減少した。住宅分野では、リフォーム需要が下半期より需要が増加した一方で、持家の新設着工戸数が減少した。非住宅分野では、中小規模のリニューアル案件を中心に更新需要が増加した一方で、新築需要が減少した。その中で同社グループとしては、商品の即納体制への強化を図るため、在庫商材の拡充、物流機能の活用に注力した。

住宅設備機器類の売上高は同3.5%増の304.53億円となった。給湯機器類は、年間を通じて好調に推移し、特にリフォーム・リニューアル需要が増加した。エコキュートは、補助金制度や光熱費削減への関心の高まりを背景に、高効率、省エネ機種の需要が引き続き好調に推移した。キッチン設備は、全体として販売数量が減少しているものの、高付加価値商品を中心に好調に推移した。その中で同社グループといしては、リフォーム需要に対応するため、リフォーム業者へのサポート体制を構築、人材育成、研修に注力した。

空調機器・ポンプの売上高は同8.4%増の440.08億円となった。空調機器類は、業務用において、昨年度、「フロン排出抑制法」の改正に伴い、駆け込み需要が増加した一方で、今年度は反動により需要が減少した。家庭用換気、空調機器類は、電気代高騰等の影響により、省エネ機器類の需要が増加した。ポンプ類は、都市部の増圧給水ユニット類の需要が減少した一方で、産業用ポンプの需要が増加した。この状況の中で同社グループとしては、仕入先との情報共有、関係を強化し、案件ごとの対応、提案の体制強化に注力した。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比4.4%増の1,800.00億円、営業利益が同42.5%増の36.00億円、経常利益が同30.3%増の45.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同31.3%増の37.00億円を見込んでいる。

また、2027年3月期の配当に関しては、中間配当金26.00円(普通配当26.00円)、期末配当金26.00円(普通配当26.00円)を予定している。この増配により、記念配当を含めて、11期連続の増配となる。




<KT>



 
【重要】株予報/株予報Proを装った偽サイト、偽アカウント、偽広告にご注意ください

株予報/株予報Pro等の当社サービスを装ったり、当社の名を騙った偽サイト、偽アカウント、偽広告が確認されております。

偽サイト及び偽アカウントは、不正サイトへの誘導、個人情報の取得及び悪用、投資詐欺に遭う可能性がございますのでアクセスされないようにご注意ください。

当社では投資勧誘は行っておりません。LINEなどのSNSを利用した投資詐欺にご注意ください。

株予報 トレンドシグナル ®

2026/05/12 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   1,478 銘柄
1,512 銘柄   売り
 
 
 
8306 三菱UFJFG 買い転換
9983 ファーストリテ 売り転換
6857 アドバンテスト 売り転換
8031 三井物産 買い転換
8725 MS&ADH 買い転換



 
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
IFIS