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ミガロHD---26年3月期は2ケタ増収・増益、DX推進事業・DX不動産事業ともに前期同様2ケタ増収を達成

*14:23JST ミガロHD---26年3月期は2ケタ増収・増益、DX推進事業・DX不動産事業ともに前期同様2ケタ増収を達成
ミガロホールディングス<5535>は11日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高は前期比11.3%増の575.32億円、営業利益は同12.8%増の30.61億円、経常利益は同10.6%増の23.47億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同3.1%増の14.34億円となった。

DX推進事業は、売上高44.79億円(前年同期比19.0%増)、営業利益3.66億円(前年同期比384.0%増)となった。当連結会計年度も、顔認証IDプラットフォーム(FreeiD)では新機能の開発やマンションを中心とした案件開拓営業、積極的な販促・広告活動などを行い、また、デジタルインテグレーションではM&Aによるグループ会社数の拡大と優秀な人材の採用を行うなど、引き続き同社グループの成長の柱として積極的に投資を行った。具体的には、期初には約20名の新卒採用を行い、期中においてもデジタルインテグレーションを展開する企業を2社買収し、顔認証IDプラットフォーム(FreeiD)においては商品理解のためのホームページ制作や動画制作、展示会出展を行うなど、積極的な活動を行った。そのため、当連結会計年度も先行投資フェーズが継続し、費用が多く計上されたが、これまでの積極投資に対し、事業の収益化のスピードが早く、結果として、前連結会計年度までと比較して大きく黒字を計上した。今後も、同事業をさらに成長させるべく、M&Aと人材採用による事業の加速的成長という基本方針を維持し、事業活動を推進する。

DX不動産事業は売上高532.47億円(前年同期比10.8%増)、営業利益42.40億円(前年同期比9.8%増)となった。同事業のコアとなるDX不動産会員のニーズへの的確な対応とAIを活用した業務フローの見直し、営業担当者のスキル向上などにより販売数は順調に推移し、これをストック収入となる手数料の増加などにつなげ、順調に事業は拡大している。今後も、当事業の成長に資するマーケットシェア拡大のため、ストックデータとなるDX不動産会員数の増加や営業担当者の生産性向上、物件調達力の強化などが重要事項となるため、これらに資する事業展開を行う予定である。なお、当連結会計年度末におけるDX不動産会員数及び管理戸数は以下の通りである。DX不動産会員数191,153人、賃貸管理戸数7,272戸、建物管理戸数6,115戸。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比13.0%増の650.00億円、営業利益が同7.8%増の33.00億円、経常利益が同4.4%増の24.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.6%増の15.00億円を見込んでいる。




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