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ADワークスグループ---1Qは最終利益が大幅増益、営業利益も通期計画達成に向け順調なスタート

*14:23JST ADワークスグループ---1Qは最終利益が大幅増益、営業利益も通期計画達成に向け順調なスタート
ADワークスグループ<2982>は14日、2026年12月期第1四半期(26年1月-3月)連結業績を発表した。売上高が前年同期比19.9%減(通期計画に対する進捗率14.7%)の113.55億円、営業利益が同16.1%減(同26.0%)の11.15億円、税金等調整前四半期純利益が同108.0%増(同54.1%)の24.33億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同115.6%増(同51.9%)の16.08億円となった。

収益不動産販売事業は売上高103.52億円、営業利益14.67億円となった。国内の一棟収益不動産販売事業は、売上高が84.91億円(前年同期比140.9%)、売上総利益が前年同期比236.7%の17.02億円となり、全社業績をけん引した。収益不動産の仕入時の目利き力や購入後の物件価値向上施策が奏功し、売上総利益が売上高を大きく上回って拡大した。不動産小口化商品販売事業は、売上高が8.49億円(前年同期比13.5%)、売上総利益が1.82億円(前年同期比10.6%)となった。オフィス区分事業は、売上高が8.92億円、売上総利益が3.12億円となった。仕入高は258.51億円となった。25名以上の仕入専門組織による戦略的な仕入活動に加えて、関西・福岡へのエリア拡大に取り組んだ結果、前年同期を上回る優良物件の仕入が行えた。今後の利益の源泉となる収益不動産残高(販売又は賃料収入を目的として保有する不動産の合計残高)は741.04億円となり、前連結会計年度末より195.18億円増加した。

ストック型フィービジネスは売上高10.03億円、営業利益3.21億円となった。同社グループが保有する収益不動産からの賃料収入を収益の柱とする他、不動産小口化商品やオフィス区分商品の販売後の管理運営に係る報酬やADW Management USA, Inc.の不動産管理収入等がある。

また、特別利益として、連結子会社の吸収分割に伴う事業譲渡益を15.9億円計上している。

2026年12月期通期の連結業績計画については、売上高が前期比14.0%増の770.00億円、営業利益が同13.8%減の43.00億円、税金等調整前当期純利益が同13.3%減の45.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同6.5%減の31.00億円とする期初計画を据え置いている。





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