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GMOコマース---1Q売上高7.10億円、AI×伴走支援が奏功し、ARR最大化に向けた「質的成長」フェーズへ

*16:09JST GMOコマース---1Q売上高7.10億円、AI×伴走支援が奏功し、ARR最大化に向けた「質的成長」フェーズへ
GMOコマース<410A>は、14日、2026年12月期第1四半期(26年1月-3月)決算を発表した。売上高が7.10億円、営業利益が1.57億円、経常利益が1.58億円、四半期純利益が1.11億円となった。2025年12月期第1四半期については、四半期財務諸表を作成していないため、2026年12月期第1四半期の対前年同四半期増減率については記載していない。

同社の事業領域である店舗販促DX・CX(顧客体験)ソリューション事業においては、消費者のデジタルシフトが一段と進展しており、店舗事業者にとって、オンラインとオフラインを融合した効果的なマーケティング戦略の重要性が増している。また、顧客体験価値の向上に対する意識も高まっており、データに基づいたパーソナライズされた情報提供やコミュニケーションが求められている。「すべてのお店の『マーケティングプラットフォーム』に」を経営理念として掲げる同社は、引き続き小売・飲食・サービス業界等を中心とした店舗事業者の事業成長に貢献することを目指し、マーケティングDX推進とCX(顧客体験)向上を支援するソリューションを提供している。同社が考えるCX(顧客体験)向上とは、店舗事業者が顧客一人ひとりのニーズや状況を理解し、最適な情報やサービスを提供することで、顧客とのエンゲージメントを高め、長期的な関係を構築していくこととしている。そのため、同社は、顧客データの収集・分析、パーソナライズされたマーケティング施策の実施、効果測定・改善提案など、CX(顧客体験)向上に必要なあらゆるサービスをワンストップで提供している。

当第1四半期においては、ARR(年間経常収益)最大化に向けた最優先事項である「顧客店舗数の拡大」が好調に推移した。具体的には、AIを活用した独自のデータ基盤と専任チームによる伴走型支援の強みが評価され、直販営業による新規獲得が伸長した。また、既存ブランド内での導入店舗追加(横展開)が加速したほか、GMOインターネットグループの顧客基盤を活かした相互送客や販売パートナーとの連携強化により、理美容・医療といった業種への浸透も進んでいる。これらの結果、期末の顧客店舗数は2025年12月末の17,011店舗から17,514店舗へと拡大した。

2026年12月期通期の業績予想について、売上高は前期比20.2%増の29.56億円、営業利益は同22.3%増の6.40億円、経常利益は同26.2%増の6.41億円、当期純利益は同23.6%増の4.23億円とする期初計画を据え置いている。




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