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城南進学研究社---26年3月期各段階利益が黒字化、主力の教育事業の売上高は堅調に推移

*13:02JST 城南進学研究社---26年3月期各段階利益が黒字化、主力の教育事業の売上高は堅調に推移
城南進学研究社<4720>は20日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比0.1%減の56.21億円、営業利益が0.77億円(前期は2.30億円の損失)、経常利益が0.80億円(同2.28億円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益が0.04億円(同4.20億円の損失)となった。

教育事業の売上高は前期比0.0%増の52.52億円となった。児童教育部門では、保育園事業について、売上高は堅調に推移しているが、「りんご塾」「Kubotaのうけん/アタマGYM」を含むキッズブレインパークが前期の一部教場整理等の影響もあり、減収となっているものの、利益は改善している。この結果、児童教育部門全体では前期を下回る売上高となった。映像授業部門(映像授業教室「河合塾マナビス」)では、生徒数の増加に加え途中退学者の抑制も進んだことから、前年同期を上回る売上高となった。個別指導部門(個別指導塾「城南コベッツ」)では、直営教室について、りんご塾在籍の小学生の増加や、個別指導の講習会売上の増加などはあったが、前期に複数の不採算教場の整理統合を行ったことや受験学年の減少などにより、前期を下回る売上高となった。一方でFC教室については新規教室や既存教室の生徒数の増加により、前期を上回る売上高となった。デジタル教材・ソリューション部門では、「りんご塾」のライセンス提供の増加数がやや落ち着いた状況となったが、オンライン学習教材「デキタス」や大学受験における総合型・学校推薦型選抜対策教材「推薦ラボ」等の新規契約数が増加しており、ほぼ前年並みの売上高となった。

スポーツ事業の売上高は同1.4%減の3.68億円となった。子会社の久ケ原スポーツクラブでは、スイミングクラブが退学者抑制策を進めているが、前年をやや下回る在籍者数で推移した。一方でスポーツジムの「マイスポーツ」は堅調に推移しているが、スポーツ事業全体では売上高は前年同期をやや下回ることとなった。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比2.0%増57.31億円、営業利益が同83.7%増の1.42億円、経常利益が同64.6%増の1.33億円、親会社株主に帰属する当期純利益が0.84億円を見込んでいる。






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