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瑞光---1Q減収なるも、衛生用品製造機械事業における日本及び欧州向けの売上高は順調に推移

*13:11JST 瑞光---1Q減収なるも、衛生用品製造機械事業における日本及び欧州向けの売上高は順調に推移
瑞光<6279>は25日、2027年2月期第1四半期(26年2月21日-5月20日)連結決算を発表した。売上高が前年同期比19.2%減の41.70億円、営業損失が2.25億円(前年同期は0.76億円の損失)、経常損失が1.91億円(同0.71億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が1.81億円(同0.49億円の損失)となった。

当第1四半期の売上高は減収となった。特に、瑞光(上海)電気設備有限公司の売上計上基準が出荷基準であることから、同社の出荷が第2四半期以降に偏重しているため、同社の第1四半期売上高が前年同期比95.0%減の21.08億円と大幅に減少したことが主因としている。損益面については、減収の影響等により損失となった。主因は、売上高と同様、瑞光(上海)電気設備有限公司の営業利益が前年同期比3.31億円減少した。

衛生用品製造機械事業の売上高は29.57億円、セグメント損失は2.39億円となった。売上高においては、日本及び欧州向けの売上は順調に推移したが、中国向けが大幅に減少している。また、営業利益面については、瑞光(上海)電気設備有限公司における営業損失に加えて、前期から続いている高付加価値機能を伴う新製品案件の納期遅延によるコスト増加が影響している。主な製品別売上高では、大人用紙おむつ製造機械12.81億円(前年同期比48.1%減)、小児用紙おむつ製造機械8.67億円(同50.0%減)、部品4.31億円(同2.4%増)、その他機械2.89億円(前年同期は1.35億円)、生理用ナプキン製造機械0.87億円(同79.8%減)となった。

コットンスパンレース事業の売上高は11.35億円、セグメント利益は0.13億円と黒字になった。同事業については、2026年1月から事業を開始している。生産の平準化を通じた原価率低減を図る一方で、顧客の引き継ぎについても円滑に進んだ。

その他事業の売上高は0.78億円、セグメント損益は0.00億円となった。

2027年2月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比27.5%増の270億円、営業利益が同993.9%増の17.80億円、経常利益が同419.1%増の18.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同35.1%減の12.80億円とする期初計画を据え置いている。





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