フィスコニュース


BRANU Research Memo(6):2026年10月期は増収増益を見込む

*13:06JST BRANU Research Memo(6):2026年10月期は増収増益を見込む
■BRANU<460A>の今後の見通し

● 2026年10月期の業績見通し
2026年10月期の業績見通しは、売上高が前期比31.9%増の2,800百万円、営業利益が同19.2%増の395百万円、経常利益が同15.1%増の378百万円、当期純利益が同8.0%増の261百万円を見込んでいる。営業人員の拡充や営業生産性の向上を背景に新規顧客の獲得を加速するとともに、「CAREECON Plus」の契約社数の拡大やアップセルの推進により、フロー収益とストック収益の双方を積み上げることで、増収増益を見込んでいる。

「CAREECON」では、営業組織の拡充による顧客接点の増加や建設業マッチングメディアとしての媒体価値の向上を成長ドライバーとしている。仙台支店の本格稼働に加え、大阪支店の営業体制強化、さらに福岡支店や新設予定の金沢支店など地方拠点の拡充を進めることで、新規顧客の獲得を図る方針である。また、「CAREECON」を起点としたクロスセルを推進することで、「CAREECON Plus」の契約拡大にもつなげていく考えである。

「CAREECON Plus」では、統合型ビジネスツールとして機能開発を継続するとともに、2026年1月に投入したMiddleプランの浸透を進め、miniプランからMiddleプラン、Standardプランへの段階的なアップセルを加速する方針である。これにより、ライセンス契約社数の拡大やARPUの向上を通じたARRの積み上げを図り、さらなる収益基盤の強化を目指す。

下期は、季節要因ではなく営業組織の立ち上がりによる効果を見込んでいる。新卒社員は4~5月の研修を経て6月以降に戦力化し、7~9月にかけて新規受注を生むことで収益貢献が本格化する見通しである。また、仙台支店の収益寄与が本格化するほか、大阪・福岡など既存拠点の営業体制の強化も成長を後押しする見込みである。加えて、ストック型サービスは契約社数の純増が続く限り着実な積み上がりが期待できるほか、固定費比率が相対的に低い収益構造であることから、売上高の拡大に伴って利益率も向上する余地があるとしており、会社側では業績の上振れ余地も視野に入れている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 中西 哲)



<HN>



 
【重要】株予報/株予報Proを装った偽サイト、偽アカウント、偽広告にご注意ください

株予報/株予報Pro等の当社サービスを装ったり、当社の名を騙った偽サイト、偽アカウント、偽広告が確認されております。

偽サイト及び偽アカウントは、不正サイトへの誘導、個人情報の取得及び悪用、投資詐欺に遭う可能性がございますのでアクセスされないようにご注意ください。

当社では投資勧誘は行っておりません。LINEなどのSNSを利用した投資詐欺にご注意ください。

株予報 トレンドシグナル ®

2026/07/08 15:30 現在

(更新タイミング:翌営業日8時頃)

買い   2,582 銘柄
687 銘柄   売り
 
 
 
6861 キーエンス 売り転換
6098 リクルートH 売り転換
8750 第一ライフG 買い転換
8725 MS&ADH 買い転換
1605 INPEX 買い転換



 
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。 また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社アイフィスジャパンは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社アイフィスジャパン及び情報提供者に帰属します。 TOPIX及び東証業種別株価指数の指数値及びそれらに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。 本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。
IFIS